MONITOR

【2026年最新】ASUSモニターおすすめ8選|Eye Care・TUF Gaming・ROG Strix・ProArtの違いを1万〜8万円台で徹底比較

ASUSのモニター8機種をシリーズ別に比較。事務・在宅向けEye Care、ゲーム向けTUF Gaming、上位のROG Strix、制作向けProArtの違いを公式仕様で整理し、27型120HzのVA279QGZをベスト1に選びました。

【2026年最新】ASUSモニターおすすめ8選|Eye Care・TUF Gaming・ROG Strix・ProArtの違いを1万〜8万円台で徹底比較

— THE VERDICT

結論:今買うべきベスト3

01
BEST CHOICE FROM EDITORS DESK
ASUS VA279QGZ 27インチ フルHD 120Hz Eye Care モニター

ASUS VA279QGZ(27型 フルHD 120Hz IPS Eye Care)

★★★★★ 4.67 (107 reviews)

8機種のなかでレビュー件数が突出して多い(107件・★4.67)27型フルHDです。IPSパネルで色域は公式値sRGB 99%、リフレッシュレートは120Hz。フリッカーフリーとブルーライト軽減を備え、2W×2のスピーカーも内蔵します。入力はDisplayPort・HDMI・VGAの3系統で、古いPCにもつなげます。注意点は、スタンドがチルト(-5〜23°)のみで高さを変えられないこと、27型でもフルHDなので文字のきめ細かさは4Kに及ばないことです。

楽天: ¥18,800 (and pc(PC SHOP BEST)楽天市場店)
Yahoo!: ¥14,168 (見てね価格Yahoo!店) ★最安
02
RUNNER-UP FROM EDITORS DESK
ASUS ProArt PA279CV-R 27インチ 4K USB-C モニター

ASUS ProArt PA279CV-R(27型 4K USB-C 65W給電)

★★★★★ 4.80 (5 reviews)

色の再現性を重視するProArtシリーズの27型4K(3840×2160)です。公式値でsRGB 100%、10bit表示、HDR10に対応し、Rec.709やDCI-P3など用途別の色モードを切り替えられます。USB-C 1本で映像入力と最大65Wの給電ができ、USB-Aのハブ4ポートも備えます。スタンドは高さ150mm・ピボット対応で、2W×2のスピーカーも内蔵。注意点は、リフレッシュレートが60Hzでゲーム向きではないこと、本体が約8.6kgと重めなことです。

楽天: ¥65,800 (楽天ビック(ビックカメラ×楽天)) ★最安
Yahoo!: ¥71,800 (コジマYahoo!店)
03
VALUE PICK FROM EDITORS DESK
ASUS VG258QR-R 24.5インチ フルHD 165Hz ゲーミングモニター

ASUS VG258QR-R(24.5型 フルHD 165Hz TN)

★★★★★ 4.86 (7 reviews)

2万円前後で165Hzと可動域の広いスタンドが揃う24.5型ゲーミングモデルです。ASUS公式サイトではTUF Gamingのカテゴリに掲載されています。TNパネルで応答速度は公式値0.5ms(最小値)、残像を抑えるELMBとFreeSyncに対応。スタンドは高さ130mm・左右90°の首振り・ピボットまで調整でき、2W+2Wのスピーカーも内蔵します。注意点は、165HzはDisplayPort接続時でHDMIは120Hzまでであること、TNパネルは斜めから見ると色が変わりやすいことです。

楽天: ¥19,668 (イーベストPC・家電館) ★最安
Yahoo!: ¥20,615 (イーベスト)
— DATA

価格 × GAPLESS スコアの分布

ASUS モニター8機種の価格とGAPLESSスコアの比較分布図

横軸は価格(円)、縦軸は当サイト独自指標の GAPLESS スコア(総合) です。左ほど安く、上ほど「製品の実力値」が高いという読み方になります。8機種のうち6機種は1万〜3万円台の左側に集まり、① VA279QGZ と ③ VG258QR-R もこの価格帯です。右側に離れて位置するのは、4Kパネルを持つ ② ProArt PA279CV-R と ROG Strix XG27UCS の2機種で、価格の差はおもに解像度と、色表現・高速表示といったシリーズの役割の違いから生まれています。図の価格は各商品の主な掲載ページの価格で、より安い販売店がある場合はベスト3カードと比較表に併記しています。

— HOW TO PICK

選び方の5つのポイント

01

シリーズ名で用途を先に決める

ASUS はシリーズで想定用途が分かれています。Eye Care(型番がVA・VPで始まる機種)はフリッカーフリーとブルーライト軽減を備えた事務・在宅向け、TUF Gaming(VGで始まる機種)は手頃な価格帯のゲーム向け、ROG Strix(XG)は高解像度と高リフレッシュレートを両立した上位のゲーム向け、ProArt(PA)は色の正確さが必要な写真・映像・デザイン向けです。最初にシリーズを1つに絞ると、比べる機種は2〜3台まで減ります。

02

リフレッシュレートは接続端子とセットで確認する

本記事の8機種は60Hz〜240Hzに分かれます。Eye Careの3機種は100Hz〜120Hzで、事務作業のスクロールが滑らかになる程度の上乗せです。ゲーム用ならTUF Gamingの144Hz〜240Hzが選択肢で、4Kのまま速さもほしい場合はROG Strix XG27UCSの160Hzになります。VG258QR-Rの165HzはDisplayPort接続時の値で、HDMIでは120Hzまでです。家庭用ゲーム機をHDMIでつなぐ予定なら、端子ごとの上限も確認してください。

03

ノートPCならUSB-Cの給電量を確認する

USB-Cで映像を入力できるのは、8機種のうちProArt PA279CV-RとROG Strix XG27UCSの2機種です。ただし給電量は大きく違い、PA279CV-Rは最大65Wでノートの充電までまかなえる一方、XG27UCSは15Wでスマートフォン程度の充電にとどまります。ノートPCをケーブル1本で使いたい場合は、付属ACアダプターの出力以上の給電量があるかを確認してください。他社製も含めて比べたい場合はUSB-C一本接続モニターの比較もご覧ください。

04

スタンドの高さ調整とVESA規格を確認する

高さを変えられるのは、VG258QR-R(130mm)、ProArt PA279CV-R(150mm)、ROG Strix XG27UCS(120mm)の3機種です。残る5機種はチルト(前後の傾き)のみで、目線の高さは机や台、モニターアームで合わせることになります。アームを使う場合はVESA規格に注意が必要で、VG279Q1Rは75×75mm、ほかの7機種は100×100mmです。アーム側が対応しているかを購入前に確認してください。

05

入力端子とスピーカーの有無を確認する

Eye CareのVA249HGとVP227HFは、入力がHDMIとVGAの2系統でDisplayPortを持ちません。VA279QGZはDisplayPort・HDMI・VGAの3系統です。スピーカーを内蔵するのはVA279QGZ・PA279CV-R・VG258QR-R・VG279Q1R・VG249QM5Aの5機種(いずれも2W×2)で、XG27UCS・VA249HG・VP227HFは別途スピーカーかヘッドセットが必要です。接続したい機器の端子を先に書き出しておくと、変換アダプターの買い足しを避けられます。

— SPECS

全8機種スペック比較表

順位 商品名 価格 シリーズ サイズ 解像度 リフレッシュレート パネル USB-C 高さ調整 スピーカー 評価 レビュー数
1位 ASUS VA279QGZ ¥14,168〜 Eye Care 27型 フルHD 120Hz IPS — なし(チルトのみ) 2W×2 ★4.67 107件
2位 ASUS ProArt PA279CV-R ¥65,800〜 ProArt 27型 4K 60Hz IPS 映像入力+65W給電 150mm 2W×2 ★4.80 5件
3位 ASUS VG258QR-R ¥19,668〜 TUF Gaming 24.5型 フルHD 165Hz(DP/HDMIは120Hz) TN — 130mm 2W×2 ★4.86 7件
4位 ASUS TUF Gaming VG279Q1R ¥29,000 TUF Gaming 27型 フルHD 144Hz IPS — なし(チルトのみ) 2W×2 ★5.00 7件
5位 ASUS TUF Gaming VG249QM5A ¥26,800 TUF Gaming 23.8型 フルHD 240Hz Fast IPS — なし(チルトのみ) 2W×2 ★5.00 5件
6位 ASUS ROG Strix XG27UCS ¥70,863〜 ROG Strix 27型 4K 160Hz Fast IPS 映像入力+15W給電 120mm なし — —
7位 ASUS VA249HG ¥13,800 Eye Care 23.8型 フルHD 120Hz IPS — なし(チルトのみ) なし ★4.47 15件
8位 ASUS VP227HF ¥10,980 Eye Care 21.45型 フルHD 100Hz VA — なし(チルトのみ) なし ★4.50 12件
— この表の読み方と出典
順位
楽天市場・Yahoo!ショッピングで確認できたレビュー実績(件数×評価)を基準に、上位3機種はシリーズと用途が重ならないよう編集判断で選びました。4位以下はシリーズや用途が異なるため、製品としての優劣を示す並びではありません。
仕様
ASUS公式(ROG Strixは公式ROGサイト)の仕様表に記載された公称値で、当サイトの実測値ではありません。リフレッシュレートは接続端子によって上限が変わる機種があり、表では括弧内に端子ごとの上限を記載しています。確認できない項目は「—」としています。
レビュー数
楽天市場・Yahoo!ショッピングの掲載ページで集計されている件数です。ROG Strix XG27UCSは集計がなかったため「—」としました。件数が10件未満の機種は、評価の数字が少数の購入者の声に左右されやすい点にご注意ください。
価格
2026年10月9日時点で、楽天市場・Yahoo!ショッピングのうち安い方の掲載価格です(「〜」は販売店によって価格が異なる機種)。VA279QGZは楽天市場の販売店が¥18,800、Yahoo!ショッピングの販売店が¥14,168でした。在庫・ポイント還元・キャンペーンで変動するため、購入前に各ストアで最新価格をご確認ください。
— WHO FOR

こんな人にはこのモデル

FOR — 01

仕事用の27型を手頃な価格で揃えたい方

IPS・120Hz・フリッカーフリー・スピーカーが1万円台で揃い、8機種で最もレビューが多いモデルです。DisplayPort・HDMI・VGAの3系統でつなぐPCを選びません。

FOR — 02

ノートPCで写真や動画を編集する方

27型4K・sRGB 100%・10bit表示に、USB-C 1本で最大65Wの給電とUSBハブがまとまります。高さ150mmとピボットで縦画面にもできます。

FOR — 03

初めてのゲーミングモニターを2万円前後で選びたい方

DisplayPort接続で165Hz、高さ・首振り・ピボットまで調整できるスタンドが2万円前後で手に入ります。机の高さに合わせやすい構成です。

FOR — 04

ゲーム機とPCを1台の27型で使い分けたい方

HDMIを2系統持ち、HDMIとDisplayPortのどちらでも144Hzで表示できます。IPSパネルでsRGB 100%と、ゲーム以外の用途にも使いやすい色域です。

FOR — 05

FPSで240Hzを試したい方

Fast IPSで240Hz、DisplayPortとHDMIのどちらでも240Hzに対応します。残像を抑えるELMB SyncとHDR10も備え、3万円弱で収まります。

FOR — 06

4Kの精細さとゲームの滑らかさを両立したい方

27型4KのFast IPSで160Hz、色域はDCI-P3 95%(公式値)です。HDMI 2.1とDisplayPort 1.4、USB-Cの映像入力を持ち、PCとゲーム機を併用しやすい構成です。

FOR — 07

23.8型で2台並べたい方

1万円台前半でIPS・120Hz・フリッカーフリーを備え、2台並べても予算を抑えられます。入力はHDMIとVGAなので、つなぐPCの端子を確認してください。

FOR — 08

机が狭く、小さめの画面で十分な方

21.45型で8機種で最も安い約1.1万円です。VAパネルの公称コントラスト比は4000:1で、黒が締まって見えやすいモデルです。

ASUS のモニターは、同じメーカーでもシリーズによって狙っている使い方が大きく異なります。ここからは8機種を1台ずつ、公式仕様で確認できた内容と注意点に分けて見ていきます。

— REVIEWS

8機種徹底レビュー

01 第1位

ASUS VA279QGZ(27型 フルHD 120Hz IPS Eye Care)

ASUS VA279QGZ 27インチ フルHD 120Hz Eye Care モニター

仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。公式仕様の標準輝度は300cd/m²、標準コントラスト比は1500:1、応答速度はMPRT 1msです。画面のちらつきを抑えるフリッカーフリーとブルーライト軽減はTÜVの認証を受けており、Adaptive-Syncにも対応します。VESA 100×100mmに対応するので、高さを変えたい場合はモニターアームで補えます。付属品にはHDMIケーブルが含まれます。

良い点

  • レビュー107件・★4.67と8機種で最も母数が大きい
  • 27型IPS・120Hz・スピーカー内蔵が1万円台で揃う
  • DisplayPort・HDMI・VGAの3系統の入力を持つ

気になる点

  • スタンドはチルトのみで高さ調整ができない
  • 27型フルHDのため、文字の精細さは4Kに及ばない
  • USB-Cの映像入力には対応しない

こんな人におすすめ

在宅勤務や事務作業用に、27型の大きめの画面を費用を抑えて用意したい方に向きます。購入者の声を多く確認できるので、初めてASUSを選ぶ場合にも判断しやすいモデルです。WQHDの精細さもほしい場合は在宅ワーク向けWQHDモニターの比較もあわせてどうぞ。

02 第2位

ASUS ProArt PA279CV-R(27型 4K USB-C 65W給電)

ASUS ProArt PA279CV-R 27インチ 4K USB-C モニター

USB-C給電と色域はベスト3カードのとおりです。補足すると、標準輝度は350cd/m²、6軸の色調整とガンマ1.8〜2.6の切り替えに対応し、2つの入力を同時に表示するPIP/PbPも使えます。入力はUSB-C・DisplayPort 1.2・HDMI 2.0×2の4系統。スタンドはチルト(-5〜35°)とピボット(左右90°)にも対応します。公式仕様には、ドット抜けなどの無輝点について3年間の保証が記載されています。

良い点

  • sRGB 100%・10bit表示で色を確認する作業に向く
  • USB-C 1本で映像と最大65Wの給電、USB-Aハブ4ポート
  • 高さ150mm・ピボット対応のスタンド

気になる点

  • リフレッシュレートは60Hzでゲーム向きではない
  • 本体重量が約8.6kgと重め
  • レビュー件数は5件で、評価の母数は少ない

こんな人におすすめ

ノートPCで写真・動画の編集やデザイン作業をする方に向きます。ケーブル1本で充電まで済むので、机の上の配線も減らせます。他社の4Kモデルと比べたい場合は27インチ4Kモニターの比較もあわせてどうぞ。

03 第3位

ASUS VG258QR-R(24.5型 フルHD 165Hz TN)

ASUS VG258QR-R 24.5インチ フルHD 165Hz ゲーミングモニター

スタンドと応答速度はベスト3カードのとおりです。補足すると、公式仕様の最大輝度は400cd/m²で、入力はDisplayPort 1.2・HDMI 1.4・DVI-Dの3系統。リフレッシュレートの上限はDisplayPortで165Hz、DVI-Dで144Hz、HDMIで120Hzと端子ごとに異なります。ゲームの種類に合わせた画質モードのGameVisualや、照準などを表示するGamePlusも備えます。公式サイトの記載は購入日から3年間の国内保証です。

良い点

  • 高さ130mm・首振り90°・ピボットまで調整できる
  • DisplayPort接続で165Hz、ELMBとFreeSyncに対応
  • 2万円前後でスピーカーも内蔵する

気になる点

  • HDMI接続では120Hzまでになる
  • TNパネルは斜めから見ると色が変わりやすい
  • レビュー件数は7件で、評価の母数は少なめ

こんな人におすすめ

PCゲーム用に、初めて高リフレッシュレートのモニターを試したい方に向きます。スタンドの調整幅が広いので、机や椅子の高さに合わせて目線を整えやすい構成です。他社の同価格帯と比べたい場合は24インチゲーミングモニターの比較もあわせてどうぞ。

04 第4位

ASUS TUF Gaming VG279Q1R(27型 フルHD 144Hz IPS)

ASUS TUF Gaming VG279Q1R 27インチ フルHD 144Hz ゲーミングモニター

TUF Gamingの27型フルHDです。IPSパネルで色域は公式値sRGB 100%、リフレッシュレートは144Hz、応答速度はMPRT 1ms。HDMIとDisplayPortのどちらでも144Hzで表示でき、HDMIは2系統あるので、PCとゲーム機を挿し替えずに切り替えられます。暗い場面を見やすくするShadow Boostと2W×2のスピーカーを備えます。注意点は、スタンドがチルトのみであることと、VESAマウントが75×75mmでアームの対応規格を選ぶことです。

良い点

  • HDMIとDisplayPortのどちらでも144Hz
  • HDMIが2系統あり、PCとゲーム機を併用しやすい
  • IPSパネルでsRGB 100%

気になる点

  • スタンドはチルトのみで高さ調整ができない
  • VESAマウントが75×75mm
  • 27型フルHDのため文字の精細さは控えめ

こんな人におすすめ

家庭用ゲーム機とPCを1台の27型で使い分けたい方に向きます。DisplayPortケーブルとHDMIケーブルの両方が付属します。

05 第5位

ASUS TUF Gaming VG249QM5A(23.8型 フルHD 240Hz Fast IPS)

ASUS TUF Gaming VG249QM5A 23.8インチ フルHD 240Hz ゲーミングモニター

TUF Gamingの23.8型で、Fast IPSパネルにより240Hzを出せるモデルです。応答速度は公式値1ms(GTG)、最小0.3ms。DisplayPort 1.4とHDMI 2.0×2のどちらでも240Hzに対応し、残像を抑えるELMB Sync、HDR10、Shadow Boostを備えます。公式の対応規格にはG-SYNC CompatibleとFreeSync Premiumが記載されています。注意点は、スタンドがチルトのみで、高さはアームや台で合わせる必要があることです。

良い点

  • DisplayPortとHDMIのどちらでも240Hz
  • ELMB SyncとHDR10に対応
  • 2W×2のスピーカーを内蔵する

気になる点

  • スタンドはチルトのみで高さ調整ができない
  • 240Hzを出すにはPC側にも相応の描画性能が必要
  • レビュー件数は5件で、評価の母数は少ない

こんな人におすすめ

FPSなど動きの速いゲームで、144Hzや165Hzからもう一段上を試したい方に向きます。3万円弱で240Hzを用意できる価格帯です。

06 第6位

ASUS ROG Strix XG27UCS(27型 4K 160Hz Fast IPS)

ASUS ROG Strix XG27UCS 27インチ 4K 160Hz ゲーミングモニター

ROG Strixの27型4Kで、Fast IPSパネルにより160Hzまで出せるモデルです。公式値で応答速度は1ms(GTG)、色域はDCI-P3 95%、VESA DisplayHDR 400に対応。入力はHDMI 2.1・DisplayPort 1.4・USB-Cの3系統で、どの端子でも160Hzの表示に対応します。スタンドは高さ120mm・首振り・ピボットまで調整できます。注意点は、USB-Cの給電が15Wでノートの充電には足りないこと、スピーカーを内蔵しないことです。

良い点

  • 27型4Kで160Hzの高リフレッシュレート
  • HDMI 2.1・DisplayPort 1.4・USB-Cの3系統入力
  • 高さ120mm・首振り・ピボット対応のスタンド

気になる点

  • USB-Cの給電は15Wでノートの充電には足りない
  • スピーカーを内蔵しない
  • 掲載時点で楽天・Yahoo!のレビュー集計がない

こんな人におすすめ

ゲームの滑らかさと4Kの精細さを1台で両立したい方に向きます。HDMI 2.1を持つので、PCと家庭用ゲーム機を併用する使い方にも合います。4K/フルHDを切り替えるデュアルモード機と比べたい場合は27インチ4Kゲーミングモニターの比較もあわせてどうぞ。

07 第7位

ASUS VA249HG(23.8型 フルHD 120Hz IPS Eye Care)

ASUS VA249HG 23.8インチ フルHD 120Hz Eye Care モニター

Eye Careシリーズの23.8型フルHDです。IPSパネルで色域は公式値sRGB 99%、リフレッシュレートは120Hz、標準コントラスト比は1500:1。フリッカーフリーとブルーライト軽減を備え、Adaptive-Syncにも対応します。1位のVA279QGZを23.8型にしたような仕様ですが、入力はHDMIとVGAの2系統でDisplayPortを持たず、スピーカーも内蔵しません。スタンドはチルトのみで、VESA 100×100mmに対応します。

良い点

  • IPS・120Hz・フリッカーフリーが1万円台前半
  • レビュー15件・★4.47と母数が比較的多い
  • 2台並べるデュアル構成でも予算を抑えやすい

気になる点

  • DisplayPort入力を持たない
  • スピーカーを内蔵しない
  • スタンドはチルトのみ

こんな人におすすめ

事務作業用のモニターを2台並べたい方や、ノートPCのサブ画面をHDMIで追加したい方に向きます。

08 第8位

ASUS VP227HF(21.45型 フルHD 100Hz VA)

ASUS VP227HF 21.45インチ フルHD 100Hz モニター

8機種で最も小さく、最も安い21.45型フルHDです。VAパネルで公称の標準コントラスト比は4000:1と、本記事のIPS機(1000:1〜1500:1)より高い数字です。リフレッシュレートは100Hz、色域は公式値sRGB 99%で、フリッカーフリーとAdaptive-Syncに対応します。入力はHDMIとVGAの2系統で、スピーカーは内蔵しません。スタンドはチルト(-5〜20°)のみで、VESA 100×100mmに対応します。

良い点

  • 8機種で最も安い約1.1万円
  • 公称コントラスト比4000:1のVAパネル
  • 21.45型で奥行きの浅い机にも置きやすい

気になる点

  • DisplayPort入力を持たない
  • スピーカーを内蔵しない
  • VAパネルは斜めから見ると色味が変わりやすい

こんな人におすすめ

机が狭い方や、サブモニターを費用を抑えて追加したい方に向きます。VGA入力があるので、古いPCをつなぐ用途にも使えます。

— FAQ

よくある質問

ASUS のEye Care・TUF Gaming・ROG Strix・ProArtはどう違いますか?
想定する用途が違います。Eye Careはフリッカーフリーとブルーライト軽減を備えた事務・在宅向け、TUF Gamingは手頃な価格帯のゲーム向け、ROG Strixは高解像度と高リフレッシュレートを両立した上位のゲーム向け、ProArtは色の正確さが必要な制作向けです。本記事の機種では、Eye Careが100Hz〜120Hz、TUF Gamingが144Hz〜240Hz、ROG Strix XG27UCSが4K・160Hz、ProArt PA279CV-Rが4K・60Hzです。
VG258QR-R と VG249QM5A はどちらを選べばいいですか?
スタンドとリフレッシュレートのどちらを重視するかで分かれます。高さ調整や首振りで目線を合わせたいならVG258QR-Rで、高さ130mm・ピボットまで調整でき、価格も2万円前後です。リフレッシュレートを優先するならVG249QM5Aで、Fast IPSの240HzにHDMIでも対応する代わりに、スタンドはチルトのみです。

→ VG258QR-R(¥19,668〜)の価格を見る
→ VG249QM5A(¥26,800)の価格を見る

ノートPCとUSB-C 1本でつなげるASUSのモニターはどれですか?
本記事の8機種でUSB-Cの映像入力を持つのは、ProArt PA279CV-RとROG Strix XG27UCSの2機種です。ノートPCの充電まで1本で済ませたい場合は、最大65Wの給電に対応するPA279CV-Rが該当します。XG27UCSの給電は15Wなので、ノートPCは別途ACアダプターで充電する前提になります。

→ ProArt PA279CV-R(¥65,800〜)の価格を見る

1万円台で選べるASUSのモニターはありますか?
本記事では4機種あります。27型でスピーカーとDisplayPortを持つVA279QGZが約1.4万〜1.9万円、23.8型のVA249HGが約1.4万円、21.45型のVP227HFが約1.1万円、ゲーム向けの24.5型VG258QR-Rが約2万円です。画面の大きさと端子を取るならVA279QGZ、価格を最優先するならVP227HFが目安になります。

→ VA279QGZ(¥14,168〜)の価格を見る
→ VP227HF(¥10,980)の価格を見る

モニターアームで使うときに注意する点はありますか?
VESAマウントの規格を確認してください。本記事の8機種のうち、TUF Gaming VG279Q1Rは75×75mm、ほかの7機種は100×100mmです。多くのモニターアームは両方に対応していますが、購入前にアーム側の対応規格と、モニターの重量が耐荷重の範囲に収まるかを確認すると安心です。

ASUS のモニターは、シリーズ名を見れば想定用途がおおよそ分かります。迷ったときは「ゲームの比重」「ノートPCをつなぐか」「スタンドの高さ調整が必要か」の3点を先に決めると、候補は1〜2機種まで絞り込めます。価格は販売店とキャンペーンで動きやすいため、購入前に各ストアで最新の価格をご確認ください。他社のモデルとも見比べたい場合は、BenQモニターの比較、Dellモニターの比較、MSIゲーミングモニターの比較もあわせてご覧ください。

最終更新: 2026年10月10日 / 価格・在庫情報は変動します。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
SHARE
— RELATED

関連記事