【2026年最新】EDIFIER スピーカーおすすめ6選|M60・MR3・G2000の違いを1万円台〜3万円台で比較
結論:今買うべきベスト3
1台あたり横幅100mm・高さ168mmの小型ボディに、1インチのツイーターと3インチのミッドバスを載せた2wayです。出力は合計66Wで、再生周波数帯域は58Hz〜40kHz。入力はBluetooth 5.3、USB-C、AUXの3系統で、BluetoothはLDACに対応します。アルミ製のスタンドが付属し、角度を付けて置けます。楽天市場の公式ストアでレビュー784件・★4.69と、6機種で最も実績があります。注意点は、光デジタルやRCAの入力がないことです。
3.5インチのミッドバスと1インチのツイーターを使ったモニタースピーカーで、出力は18W+18W、再生周波数帯域は52Hz〜40kHzです。入力はTRSバランス、RCA、AUX、Bluetooth 5.4の4系統で、オーディオインターフェースともつなげます。マルチポイント接続と、専用アプリのルーム補正機能も備えます。楽天市場の公式ストアでレビュー386件・★4.73。注意点は、BluetoothのコーデックがSBCのみであることです。
約7cmのフルレンジユニットを使ったゲーミングスピーカーで、定格出力は8W+8Wです。入力はBluetooth 5.1、USB、3.5mmの3系統で、PCにはUSBケーブル1本でもつなげます。音楽・ゲーム・映画の3つの音質モードと、12パターンのRGBライトを備えます。1台あたり105×125×130mmと6機種で最も小さく、価格も1万円台半ばです。楽天市場の公式ストアでレビュー144件・★4.55。注意点は、再生周波数帯域が98Hzからで、低音の伸びは上位2機種に及ばないことです。
価格 × GAPLESS スコアの分布
横軸は価格(円)、縦軸はGAPLESS スコアです。GAPLESS スコアは価格・仕様・購入者の評価を合わせた当サイトの指標で、売れ行きで決まる順位とは別の見方です。② MR3 は左上にあり、1万円台半ばで上位に入っています。① M60 は同じ高さで、2万円台の中央付近です。③ G2000 はMR3とほぼ同じ価格で、やや下の位置です。最も右にある3万円台のS1000MKIIは、120Wの出力とaptX HDに対応する一方、6機種で最も高価です。価格差は主に、ユニットの大きさと出力、入力端子の多さの差です。
選び方の5つのポイント
まずデスクに置ける大きさかを確かめる
1台あたりの横幅は、G2000が105mm、M60が100mm、MR3が125.5mm、R1850DBが154mm、S1000MKIIが198mmです。奥行きはS1000MKIIで276mmあり、モニターの左右に置くと机の奥まで使います。PCデスクの横に置くならG2000・M60・MR3、テレビ台や棚に置くならR1850DBやS1000MKIIが目安です。
つなぎたい機器の端子があるかを見る
光デジタルと同軸の入力があるのはR1850DBとS1000MKIIで、テレビやゲーム機とつなぐときに便利です。TRSバランス入力があるのはMR3だけで、オーディオインターフェースを使う方に向きます。USB-C入力はM60、USB入力はG2000が備えます。使っている機器の出力端子と合わせて選びましょう。
Bluetoothのコーデックを確認する
スマートフォンから高音質で鳴らしたい場合は、コーデックの対応を見ます。M60はLDAC、S1000MKIIとR1700BTsはaptX HDに対応すると記載されています。MR3とG2000はSBCのみです。LDACはAndroidの多くの機種、aptX HDは一部のAndroid機種が対応しており、iPhoneはどちらにも対応していません。
低音の伸びは再生周波数帯域とユニット径で比べる
再生周波数帯域の下限は、S1000MKIIが45Hz、MR3が52Hz、M60が58Hz、R1850DBが60Hz、G2000が98Hzです。ウーファーの直径もS1000MKIIの5.5インチから、G2000の約7cmまで差があります。さらに低音を足したいなら、サブウーファー出力のあるR1850DBに別売のサブウーファーを組み合わせる方法もあります。
購入先と保証期間をそろえて比べる
楽天市場とYahoo!ショッピングには、EDIFIERの公式ストアと一般の販売店の出品が混在しています。公式ストアの5機種は保証期間1年と記載されています。R1700BTsは掲載時点で公式ストアの出品が見当たらず、パソコン工房の出品を掲載しました。購入前に販売店の保証条件もご確認ください。
全6機種スペック比較表
| 順位 | 商品名 | 価格 | 定格出力 | ユニット | 再生周波数帯域 | 入力端子 | Bluetooth | サイズ(1台)・重量(1組) | 評価 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | M60 | ¥23,980 | 合計66W | 3インチ+1インチ | 58Hz〜40kHz | USB-C・AUX・Bluetooth | 5.3(SBC・LDAC) | 100×147×168mm・約3.07kg | ★4.69 | 784件 |
| 2位 | MR3 | ¥14,980 | 18W+18W | 3.5インチ+1インチ | 52Hz〜40kHz | TRSバランス・RCA・AUX・Bluetooth | 5.4(SBC) | 125.5×185×220mm・約3.85kg | ★4.73 | 386件 |
| 3位 | G2000 | ¥15,048 | 8W+8W | 約7cmフルレンジ | 98Hz〜20kHz | USB・3.5mm・Bluetooth | 5.1(SBC) | 105×125×130mm・約1.4kg | ★4.55 | 144件 |
| 4位 | R1850DB | ¥27,580 | 70W(32W+38W) | 4インチ+0.75インチ | 60Hz〜20kHz | 光・同軸・RCA×2・Bluetooth | 記載なし | 154×224×254mm・約7kg | ★4.58 | 24件 |
| 5位 | S1000MKII | ¥39,980 | 120W | 5.5インチ+1インチ | 45Hz〜40kHz | 光・同軸・RCA×2・Bluetooth | 5.0(SBC・aptX・aptX HD) | 198×276×343mm・約16.7kg | ★4.83 | 12件 |
| 6位 | R1700BTs | ¥18,162 | 記載なし | 4インチ+19mm | 記載なし | 有線・Bluetooth | aptX HD対応 | 記載なし | ★4.43 | 7件 |
- 順位
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングで確認できたレビュー実績(件数×評価)を基準に、上位3機種は用途(小型の高音質・モニタースピーカー・ゲーム向け)が重ならないよう編集判断で選びました。4位以降は製品としての優劣を示す並びではありません。サブウーファー単体のT5・T5sは、2chスピーカーと役割が違うため掲載していません。
- 仕様
- EDIFIER楽天市場店の商品説明に記載された値(2026年10月29日確認)で、当サイトの実測値ではありません。R1700BTsは掲載した販売店の商品名に書かれた内容のみを記載し、記載のない項目は「記載なし」としています。サイズは横幅×奥行き×高さです。
- レビュー数
- R1700BTsはYahoo!ショッピングのパソコン工房、それ以外は楽天市場のEDIFIER公式ストアの掲載ページで集計されている件数です。件数が少ない機種は、評価の数字が少数の声に左右されやすい点にご注意ください。
- 価格
- 2026年10月29日時点で、楽天市場・Yahoo!ショッピングのうち安い方の掲載価格です。楽天市場の公式ストアではクーポンの案内が出ている機種がありますが、表の価格はクーポン適用前です。購入前に各ストアで最新価格をご確認ください。
こんな人にはこのモデル
狭いデスクでも、音の良いスピーカーを置きたい方
横幅100mmの小型ボディで合計66W。USB-CとLDAC対応のBluetoothで、PCにもスマホにもつなげます。
DTMや動画編集で、オーディオインターフェースにつなぎたい方
6機種で唯一TRSバランス入力を持ち、1万円台半ばで選べます。ルーム補正機能も備えます。
ゲーミングPCのそばに、光るスピーカーを手頃に置きたい方
12パターンのRGBライトと3つの音質モードを備え、USBケーブル1本でPCにつなげます。
テレビやゲーム機と光デジタルでつなぎたい方
光・同軸・RCA×2の入力とサブウーファー出力、リモコンを備えたブックシェルフ型です。
リビングで、音量と低音に余裕のあるスピーカーが欲しい方
120Wの出力と5.5インチのウーファー、45Hzからの再生帯域を持ち、aptX HDにも対応します。
2万円以下で、4インチウーファーのブックシェルフ型を選びたい方
4インチウーファーと19mmツイーターの2wayで、有線とBluetoothの両方に対応します。
EDIFIERのスピーカーは、置き場所の広さ、つなぐ機器の端子、Bluetoothのコーデックの3点で分かれます。ここからは1機種ずつ、商品説明で確認できた内容と注意点に分けて見ていきます。
6機種徹底レビュー
EDIFIER M60
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。出力の内訳はツイーター15W×2とミッドバス18W×2で、S/N比は85dB以上と記載されています。ハイレゾに対応し、専用アプリで操作できます。USB-Cケーブル、RCA⇔3.5mmケーブル、3.5mm⇔3.5mmケーブルが付属し、届いてすぐPCやスマホにつなげます。色は黒・白・紫・木目から選べます。
良い点
- 横幅100mmの小型ながら、合計66Wの出力がある
- BluetoothがLDACに対応し、USB-Cでも接続できる
- 楽天市場の公式ストアでレビュー784件・★4.69と、実績が厚い
気になる点
- 光デジタルやRCAの入力はなく、テレビとは3.5mm経由でつなぐ
- 6機種で3番目に高い2万円台
- 保証期間は1年
こんな人におすすめ
PCデスクの限られたスペースに置きたい方や、Androidスマホから高音質で音楽を流したい方に向きます。USB-Cケーブル1本でつなげるスピーカーをほかのブランドも含めて比べたい方は、USB-C接続スピーカーの比較も参考になります。
EDIFIER MR3
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。S/N比は85dB以上で、ハイレゾに対応します。3.5mmのAUX出力も備えます。スピーカー接続ケーブルは約2.5mあり、左右を離して置けます。左右で奥行きが違い、右が185mm、左が176mmです。Yahoo!ショッピングの公式ストアでもレビュー20件・★4.85と高い評価です。色は黒と白の2色です。
良い点
- TRSバランス・RCA・AUX・Bluetoothの4系統の入力がある
- マルチポイント接続と、アプリのルーム補正機能を備える
- 1万円台半ばで、レビュー386件・★4.73の実績
気になる点
- BluetoothのコーデックはSBCのみ
- 高さ220mmで、M60やG2000より背が高い
- 光デジタルの入力はない
こんな人におすすめ
オーディオインターフェースを使う方や、モニタースピーカーをはじめて選ぶ方に向きます。ほかのブランドのモニタースピーカーも含めて比べたい方は、デスクトップモニタースピーカーの比較もあわせてご覧ください。
EDIFIER G2000
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。電源はACアダプターで、USBケーブル・3.5mmケーブル・ACアダプターが付属します。左右のスピーカー間のケーブルは約1.7mです。RGBライトは常時点灯・点滅・グラデーションなど12パターンから選べます。Bluetoothの通信距離は約10mと記載されています。上位モデルのG2000 Proもあります。
良い点
- 6機種で最も小さく、重量も約1.4kgと軽い
- USBケーブル1本でPCにつなげる
- 音質モードとRGBライトをゲームに合わせて切り替えられる
気になる点
- 再生周波数帯域は98Hzからで、低音の伸びは控えめ
- BluetoothのコーデックはSBCのみ
- 掲載時点でYahoo!ショッピングの公式ストアに出品がない
こんな人におすすめ
ゲーミングPCの横に置くスピーカーを1万円台半ばで探している方や、デスクの雰囲気をライトで演出したい方に向きます。ほかのブランドのゲーミングスピーカーはゲーミングスピーカーの比較で紹介しています。
EDIFIER R1850DB
4インチのバスユニットと0.75インチのツイーターを使った木製のブックシェルフ型で、出力は70W(32W+38W)です。入力は光デジタル、同軸、RCA×2、Bluetoothで、サブウーファー出力とリモコンも備えます。光ファイバーケーブルと5mのスピーカー接続ケーブルが付属します。1台あたり154×224×254mm、重量は1組で約7kgです。
良い点
- 光デジタルと同軸の入力で、テレビやゲーム機とつなぎやすい
- サブウーファー出力があり、低音を後から足せる
- リモコンで音量や入力を切り替えられる
気になる点
- 商品説明にBluetoothのバージョンとコーデックの記載がない
- 再生周波数帯域の上限は20kHzで、ハイレゾの記載はない
- レビューは24件で、上位3機種より少ない
こんな人におすすめ
テレビ台やリビングの棚に置き、テレビやゲーム機の音をよくしたい方に向きます。デスクに置く場合は、1台あたり奥行き224mmのスペースを確保しておきましょう。
EDIFIER S1000MKII
5.5インチのバスユニットと1インチのツイーターを使ったブックシェルフ型で、出力は25W×2+35W×2の120Wです。再生周波数帯域は45Hz〜40kHz、S/N比は90dB以上と、6機種で最も広い帯域と高いS/N比が記載されています。Bluetooth 5.0はaptXとaptX HDに対応し、ハイレゾにも対応します。リモコンが付属します。
良い点
- 120Wの出力と45Hzからの再生帯域で、低音に余裕がある
- 光・同軸・RCA×2・Bluetoothと入力が多い
- 楽天市場の公式ストアで★4.83と、6機種で最も高い評価
気になる点
- 1台あたり198×276×343mm、1組で約16.7kgと大きく重い
- 6機種で最も高価な3万円台
- レビューは12件で、評価の数字は少数の声に左右されやすい
こんな人におすすめ
リビングやスペースに余裕のある部屋で、音楽や映画をしっかり鳴らしたい方に向きます。PCデスクに置く場合は、奥行き276mmの設置場所が必要です。
EDIFIER R1700BTs
19mmのツイーターと4インチのウーファーを使った2chのブックシェルフ型で、有線とBluetoothの両方に対応し、BluetoothはaptX HDに対応すると記載されています。掲載したのはYahoo!ショッピングのパソコン工房の出品で、商品名以外の仕様は記載がありません。購入者のレビューでは、音量をダイヤルで操作できる点や、価格に対する質感が評価されています。
良い点
- 2万円以下で4インチウーファーの2wayを選べる
- BluetoothがaptX HDに対応する
- 音量などをダイヤルで操作できる
気になる点
- 掲載した出品の商品説明に、出力やサイズの記載がない
- 掲載時点で公式ストアの出品が見当たらない
- レビューは7件で、6機種で最も少ない
こんな人におすすめ
2万円以下でウーファーの大きいブックシェルフ型を選びたい方に向きます。仕様を確かめてから選びたい方は、公式ストアで仕様が確認できるMR3やR1850DBも比べてみてください。
実機レビュー動画
第2位 MR3 のレビュー動画
よくある質問
M60とMR3は何が違いますか?
テレビやゲーム機につなぐならどれがよいですか?
LDACやaptX HDに対応しているのはどのモデルですか?
デスクに置くなら、どのくらいのスペースが必要ですか?
2万円以下で選ぶならどれがおすすめですか?
EDIFIERのスピーカーは、まず置き場所の広さで小型かブックシェルフ型かを決め、次につなぐ機器の端子とBluetoothのコーデックで絞ると迷いにくくなります。同じ機種でも楽天市場とYahoo!ショッピングで販売店が違うことがあるため、購入前に各ストアで最新の価格と保証をご確認ください。ブランドを問わずモニタースピーカーを比べたい方は、デスクトップモニタースピーカーの比較もあわせてご覧ください。