【2026年最新】BenQ ScreenBar 比較4選|無印・Pro・Halo 2・iScreenBarの違いを1万円台〜2万円台で解説
結論:今買うべきベスト3
ScreenBarシリーズの基本モデルで、BenQ公式楽天店のレビューは195件・★4.63と4モデルで最多です。幅45cmの本体をモニターの上に掛け、500ルクスの明るさで60×30cmの範囲を照らします。周囲の明るさに合わせて500ルクスに保つ自動調光と、2,700K〜6,500Kの8段階の色温度切り替えを備え、演色性はRa95以上です。注意点は、取り付けられるモニターの厚さが1〜3cmで、曲面モニターは曲率1500Rより緩いものに限られること、人感センサーがないことです。
本体の幅が50cmに広がり、500ルクスで照らせる範囲が85×50cmと、無印の約2倍の面積になります。前方60cm前後の動きを検知する人感センサーで、座ると点灯し、席を離れると消灯します。取り付けられるモニターは厚さ0.43〜6.5cm・曲率1000R〜1800Rまで広がり、湾曲モニターにも掛けやすくなりました。電源はUSB Type-Cです。注意点は、操作が本体のボタンで、手元のリモコンが付かないことです。
Proと同じ幅50cm・85×50cmの照射範囲に、モニターの背面の壁を照らす3ゾーンのバックライトを加えたモデルです。操作は机に置く充電式のワイヤレスリモコンで、1回の充電で最大約3か月使えます。色温度は2,700K〜6,500Kを無段階で調整でき、人感センサーも備えます。対応モニターは厚さ0.43〜6cm・曲率1000R〜1800Rです。注意点は、4モデルで最も高価なことと、レビューが23件とProより少ないことです。
価格 × ユーザー評価の分布
横軸は価格(円)、縦軸は楽天市場の購入者評価(★)です。① ScreenBar は図の左側にあり、4モデルで最も手頃です。② ScreenBar Pro は評価★4.72で、4モデルで最も上に位置します。③ ScreenBar Halo 2 は右寄りで、価格は高めですが評価は★4.39です。4位のiScreenBarは楽天市場・Yahoo!ショッピングにまだレビューがないため、評価0の位置に表示されています。図の価格は楽天市場の公式店の価格で、ScreenBar Proは比較表のとおりYahoo!ショッピングの方が安く購入できます。
選び方の5つのポイント
照らせる範囲は机の奥行きで選ぶ
BenQ公式の仕様では、500ルクスで照らせる範囲が無印は60×30cm、ProとHalo 2は85×50cmです。キーボードとマウスの周りを照らせれば十分なら無印、奥行きのある机で書類やノートを広げる方はProかHalo 2が向きます。本体の幅も無印は45cm、ProとHalo 2は50cmで、27インチ以上のモニターではProとHalo 2の方が画面の幅に近くなります。
モニターの厚さと曲面を先に確認する
モニターの上に掛ける仕組みのため、取り付けられるモニターに条件があります。無印は厚さ1〜3cm、曲面モニターは曲率1500Rより緩いものまでです。ProとHalo 2は厚さ0.43〜6cm前後・曲率1000R〜1800Rに対応し、背面が厚いモニターや湾曲の強いゲーミングモニターにも掛けやすくなっています。購入前に、お使いのモニターの天面の厚さを測っておくと安心です。
消し忘れが気になるなら人感センサー
ProとHalo 2は前方60cm前後の動きを検知する人感センサーを備え、席を離れると自動で消灯します。無印には人感センサーがなく、オン・オフは本体のボタンで行います。4モデルとも、周囲の明るさに合わせて明るさを調整する自動調光に対応します。
操作の場所で選ぶ(本体ボタンかリモコンか)
無印とProは本体のボタンで操作します。モニターの上に手を伸ばす操作が面倒なら、机の上に置ける充電式のワイヤレスリモコンが付くHalo 2が便利です。iScreenBarはMac用の専用アプリから明るさや色温度を変えられます。
iMacにはマグネット式のiScreenBar
iScreenBarは2021年以降の24インチiMacに合わせたモデルで、マグネットで本体の上部に取り付けます。中央の照度は1000ルクス以上で、電源はUSB Type-Cです。iMac以外のモニターで使う前提の製品ではないため、外付けモニターには無印・Pro・Halo 2から選んでください。1万円以下で他社製のモニターライトも比べたい方は、モニターライトの比較も参考になります。
全4モデルスペック比較表
| 順位 | 商品名 | 価格 | 本体の幅 | 照射範囲(500lx) | 色温度 | 人感センサー | 操作 | 対応モニター厚 | 対応曲率 | 評価 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | BenQ ScreenBar | ¥17,550〜 | 45cm | 60×30cm | 2,700〜6,500K(8段階) | なし | 本体ボタン | 1〜3cm | 1500Rより緩い曲面 | ★4.63 | 195件 |
| 2位 | BenQ ScreenBar Pro | ¥20,072〜 | 50cm | 85×50cm | 2,700〜6,500K(8段階) | あり | 本体ボタン | 0.43〜6.5cm | 1000R〜1800R | ★4.72 | 60件 |
| 3位 | BenQ ScreenBar Halo 2 | ¥28,900〜 | 50cm | 85×50cm | 2,700〜6,500K(無段階) | あり | ワイヤレスリモコン | 0.43〜6cm | 1000R〜1800R | ★4.39 | 23件 |
| 4位 | BenQ iScreenBar | ¥26,910 | 記載なし | 記載なし(中央1000lx以上) | 2,700〜6,500K(8段階) | 記載なし | Mac用アプリ | 24インチiMac専用(マグネット) | — | — | 0件 |
- 順位
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングで確認できたレビュー実績(件数×評価)を基準に、上位3モデルは用途(まず1本・広い机と自動消灯・リモコンと背面の間接光)が重ならないよう編集判断で選びました。4位はiMac専用のモデルで、製品としての優劣を示す並びではありません。
- 仕様
- BenQ公式サイトの製品ページに掲載された公称値(2026年10月26日確認)で、当サイトの実測値ではありません。「記載なし」は公式ページで数値を確認できなかった項目です。ScreenBar Plus は現在、楽天市場・Yahoo!ショッピングで新品の出品を確認できなかったため掲載していません。
- レビュー数
- 楽天市場のBenQ公式店の掲載ページで集計されている件数です。件数が少ないモデルは、評価の数字が少数の購入者の声に左右されやすい点にご注意ください。
- 価格
- 2026年10月26日時点で、楽天市場・Yahoo!ショッピングのうち安い方の掲載価格です(「〜」は販売店によって価格が異なるモデル)。ポイント還元やキャンペーンでも変動するため、購入前に各ストアで最新価格をご確認ください。
こんな人にはこのモデル
はじめてモニターライトを使う方
レビュー195件の基本モデルで、1万円台です。自動調光とRa95以上の演色性を備えます。
奥行きのある机で、消し忘れも防ぎたい方
照射範囲は85×50cmで、人感センサーが席を離れると消灯します。湾曲モニターにも対応します。
手元のリモコンで操作し、背面の壁も照らしたい方
充電式のワイヤレスリモコンと3ゾーンのバックライトを備えます。色温度は無段階で調整できます。
24インチのiMacで使いたい方
マグネットでiMacの上部に取り付けるモデルです。明るさと色温度はMac用アプリから変えられます。
ScreenBarの4モデルは、照らせる範囲、人感センサーの有無、操作の方法、取り付けられるモニターの4点で分かれます。ここからは1モデルずつ、公式仕様で確認できた内容と注意点に分けて見ていきます。
4モデル徹底レビュー
BenQ ScreenBar(幅45cm・自動調光)
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。明るさは15段階、色温度は8段階で切り替えられます。光を手元に向けて照らす設計のため、画面への映り込みが起きにくいのがモニターライト共通の利点です。電源はUSBで、5V・1A以上を供給できるポートかアダプターが必要です。フラット・ウルトラワイド・デュアルモニターに掛けられますが、曲面モニターは曲率1500Rより緩いものに限られます。
良い点
- レビュー195件・★4.63と、4モデルで最も実績がある
- 1万円台で、自動調光とRa95以上の演色性を備える
- 本体の幅が45cmで、24インチ前後のモニターにも収まりやすい
気になる点
- 照らせる範囲は60×30cmで、ProとHalo 2より狭い
- 人感センサーがなく、オン・オフは手動
- 取り付けられるモニターの厚さは1〜3cm
こんな人におすすめ
キーボードとマウスの周りを明るくしたい方や、はじめてモニターライトを試す方に向きます。湾曲の強いモニターや背面の厚いモニターをお使いの場合は、対応範囲の広いProを比べてみてください。
BenQ ScreenBar Pro(幅50cm・人感センサー)
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。中央の照度は1000ルクスを超え、ワンタッチで推奨の500ルクスに合わせられます。色温度は2,700K〜6,500Kの8段階で、色の再現性はRf値96超とされています。人感センサーは超音波とToFの方式です。電源はUSB Type-C(5V・最大1.7A)です。本体の寸法は幅50×奥行13.5×高さ9.2cmです。
良い点
- 照射範囲が85×50cmと広く、奥行きのある机でも手元まで届く
- 人感センサーで、席を離れると自動で消灯する
- 厚さ0.43〜6.5cm・曲率1000R〜1800Rのモニターに対応する
気になる点
- 手元のリモコンは付かず、操作は本体のボタン
- 背面を照らすバックライトはない
- 楽天市場の公式店ではYahoo!ショッピングより3,000円ほど高い(掲載時点)
こんな人におすすめ
27インチ以上のモニターや奥行きのある机で使う方、照明の消し忘れを減らしたい方に向きます。湾曲したゲーミングモニターに掛けたい場合にも候補になります。
BenQ ScreenBar Halo 2(リモコン・背面ライト付き)
仕様の要点はベスト3カードのとおりで、ここでは補足を挙げます。背面のバックライトは3つのゾーンに分かれ、BenQは従来モデルより広い範囲を照らすとしています。ワンタッチで推奨の500ルクスに合わせる機能と、色の再現性Rf値96超はProと共通です。人感センサーは前方60cm前後の動きを検知し、5分以上動きがないと消灯します。電源はUSB Type-C(5V・最大3A)です。
良い点
- 机に置ける充電式のワイヤレスリモコンで、手を伸ばさず操作できる
- 3ゾーンのバックライトで、モニターの背面の壁も照らせる
- 色温度を2,700K〜6,500Kの間で無段階に調整できる
気になる点
- 4モデルで最も価格が高い
- レビューは23件で、評価は★4.39とProより低い
- リモコンは定期的な充電が必要(最大約3か月)
こんな人におすすめ
夜にモニターを使う時間が長く、画面の周りとの明るさの差を減らしたい方や、照明の操作を手元で済ませたい方に向きます。背面の光が不要なら、照射範囲が同じProの方が手頃です。
BenQ iScreenBar(24インチiMac専用・マグネット式)
2021年以降の24インチiMac(M1・M3・M4)に合わせたモデルで、マグネットで本体の上部に取り付けます。中央の照度は1000ルクス以上で、内蔵の環境光センサーで500ルクスを保つよう自動で調整します。色温度は2,700K〜6,500Kの8段階、色の再現性はRf値96超です。明るさと色温度はmacOS用の専用アプリから変えられ、電源はUSB Type-Cの内蔵ケーブルです。HomeKitには対応しません。
良い点
- マグネットでiMacの上部に取り付けられ、外観になじみやすい
- Mac用の専用アプリから明るさと色温度を変えられる
- 自動調光で、周囲の明るさに合わせて500ルクスを保つ
気になる点
- 24インチiMac以外での使用は想定されていない
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングでレビューを確認できない
- 照射範囲や本体の寸法は公式ページで数値を確認できなかった
こんな人におすすめ
24インチのiMacを使っていて、見た目をそろえて照明を足したい方に向きます。外付けモニターで使う場合は、無印・Pro・Halo 2から選んでください。Macの周辺機器も整えたい方は、Mac mini向けドッキングステーションの比較もあわせてご覧ください。
よくある質問
ScreenBarとScreenBar Proは何が違いますか?
ScreenBar ProとHalo 2はどちらがいいですか?
→ ScreenBar Pro(¥20,072〜)の価格を見る
→ ScreenBar Halo 2(¥28,900〜)の価格を見る
湾曲モニターにもScreenBarを取り付けられますか?
iMacに使えるScreenBarはありますか?
パソコンのUSB端子から電源を取れますか?
BenQのScreenBarは、照らせる範囲、人感センサーの有無、操作の方法、取り付けられるモニターの4点で選ぶと迷いにくくなります。迷ったときは「机の奥行き」「モニターが湾曲しているか」「手元のリモコンが欲しいか」を先に決めると、候補は1〜2モデルまで絞り込めます。価格は販売店によって差があるため、購入前に各ストアで最新の価格をご確認ください。モニター本体もBenQでそろえたい方は、BenQモニターの比較もあわせてご覧ください。