毎日食べてもふとらない　体にやさしいお菓子[ 石澤

＜p＞【電子版のご注意事項】＜br /＞ ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。＜br /＞ ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。＜br /＞ ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。＜br /＞ ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。＜br /＞ また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。＜br /＞ 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。＜/p＞ ＜p＞毎日食べてもふとらない、夢のようなお菓子の本です。食物繊維たっぷりで、バターや生クリームを使わない、体にやさしいレシピ集。＜/p＞ ＜p＞常に「やせなきゃ」と思いつつも、甘い物の誘惑に負けてしまうのが女性。＜br /＞ 夢中で食べたあとで後悔した経験、ありますよね。＜br /＞ ところが、食べてもふとらないお菓子がありました！　＜br /＞ 基本は食物繊維が豊富で、糖質が少なめな素材をメインに使うこと。＜br /＞ バターや生クリームなど、胃腸に負担の大きな素材を使わないこと。＜br /＞ そして、砂糖はきび砂糖、黒砂糖、小麦粉は全粒粉を使うなど、精製度の低い素材を使うこと。＜br /＞ 以上の3点に留意して作ったお菓子は、撮影のため、＜br /＞ 1日に十数点のお菓子を試食しつづけた担当者やスタッフの体重が1Kgもふえなかったことで、その効果は証明ずみ。＜br /＞ しかも、腸の動きがよくなるため、便通もよくなりました。＜br /＞ 内容は、＜br /＞ パート1がバターや生クリームを使わないお菓子。＜br /＞ パート2はおからのマフィン。＜br /＞ パート3は生クリーム不使用で作るチーズケーキ。＜br /＞ パート4は豆乳、おから、とうふで作るおやつ。＜br /＞ おまけとして、甘麹を使ったおやつもご紹介します。＜/p＞ ＜p＞石澤 清美：料理家。国際中医師。食べ物が体に与える影響について勉強や考察を重ねている。＜br /＞ お菓子が大好きで毎日食べている自身の経験から、何回も試作を重ねつつ、今回のレシピを完成。＜br /＞ 著書に「おからレシピ」「糖質オフだからふとらないお菓子」（ともに小社刊）など。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。