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配線モールおすすめ5選|床・壁のケーブルを隠す選び方とサイズ比較【2026年】

配線モール・ケーブルカバーの選び方を、硬質(壁)か軟質(床)か・幅の号数・角の部材の3軸で整理。楽天とYahoo!の売れ筋5製品を比較し、1m単位で試せるサンワサプライ CA-KK17、角まで仕上がるネセクトのセット、床で目立たない木目タイプまで用途別に解説します。

配線モールおすすめ5選|床・壁のケーブルを隠す選び方とサイズ比較【2026年】

— THE VERDICT

売れ筋おすすめモデル ベスト3

01
BEST CHOICE FROM EDITOR’S DESK
サンワサプライ CA-KK17 配線モール 角型 幅17mm 2本収納 1m ホワイト

レビュー37件は本記事5製品でいちばん多く、評価4.30と実績の母数がしっかりしています。商品名で確認できる仕様は角型・幅17mm・ケーブル2本収納可能・長さ1m・ホワイトで、製品画像には「日本製」の表記があります。配線モールは「まず自分の家の壁と色が合うか」「テープでちゃんと付くか」を試したい部材なので、1m単位・数百円で買えて、足りなければ買い足せるこの売られ方は理にかなっています。幅17mmは電源ケーブル+LANケーブルのような2本を通す想定で、デスクから壁のコンセントまでという典型的な区間にちょうど合う断面です。サンワサプライは型番(CA-KK17)で仕様が特定できるため、後から同じものを買い足しやすいのも実用面で効いてきます。まず1本試して感触をつかむ、という買い方ができる総合本命です。

02
RUNNER-UP FROM EDITOR’S DESK
ネセクト 配線カバーセット ホワイト 直線モール12本 ジョイントパーツ30個 マスキングテープ付属

配線モールで最後まで残る悩みは、直線区間ではなく曲がり角です。壁の入隅・出隅、床から壁へ立ち上がる箇所、途中で分岐する箇所——ここを処理できないと、せっかくのモールが途中で切れて逆に目立ちます。この製品は商品名の時点で直線モール12本(40cm×12=合計4.8m)とジョイントパーツ30個、さらに壁紙保護用マスキングテープまで同梱と明記されており、必要な部材が最初から一式そろいます。製品画像でも、T字・曲がり・出隅入隅と見られる複数形状のパーツが並んでいるのが確認できます。日本企画・1年保証という表記も、こうした部材としては珍しい安心材料です。1本あたりが40cmと短いぶん、角の多い部屋でも必要な長さに組み合わせやすい構成。「途中まではきれいだけど角で挫折した」を避けたい方の本命です。

03
VALUE PICK FROM EDITOR’S DESK
ワンズショップ 木目 ケーブルカバー 床用 配線モール 薄型 マスキングテープ付き

評価4.73は本記事5製品で最高、レビューも33件と母数があります。硬いプラスチックの箱形ではなく踏んでも角が立たない薄型のフロア用カバーで、商品画像では木目を中心に全13種のカラー展開、長さは1m/2m/3m/4mから選択、マスキングテープ付きで賃貸OK、ハサミで長さを詰められることが示されています。床の配線隠しで白いモールを使うと、フローリングの上でかえって白い線が目立つことがあります。木目を選べるのは、この「床で目立ってしまう問題」への直球の答えです。1mから買えるので、テレビ裏やデスク脇の短い区間にも無駄なく使えます。床に敷く=人が踏む前提という点で、壁向けの硬質モールとは役割がはっきり分かれる1本です。

— DATA

価格 × ユーザー評価の分布図

配線モール・ケーブルカバー5製品の価格とユーザー評価の比較分布図

横軸は価格(円)、縦軸は購入者レビューの平均評価(★)です。右へ行くほど高価格、上へ行くほど購入者の満足度が高いことを示します。 この分布でまず目に入るのは、価格に約17倍(¥196〜¥3,280)の開きがあるのに、評価はどれも4.30〜4.73の狭い帯に収まっていることです。配線モールは構造が単純な部材なので、高い製品ほど満足度が上がる、という関係にはなっていません。価格差の正体は「性能」ではなく入っている量と部材の種類です。 左端の ⑤ エルパ 壁用配線モール(¥196・評価4.50)は1m単体の最小構成。少し右の ① サンワサプライ CA-KK17(Yahoo!¥580/楽天¥540・評価4.30)も1m単位で、この2つは「必要な長さだけ買う」タイプです。 中央の ③ ワンズショップ 木目ケーブルカバー(¥1,800・評価4.73)と ④ BestDay 配線カバー(¥1,780・評価4.60)は、どちらも床向けの軟質カバーですが、選べる長さが違います(③は1m/2m/3m/4m、④は3m/6m)。評価がこの2つで高く出ているのは、床の配線という悩みが解決したときの満足度がそれだけ大きい、と読むこともできます。 右端の ② ネセクト 配線カバーセット(¥3,280・評価4.53)だけが3千円台ですが、これは直線モール12本にジョイントパーツ30個が加わったセット価格です。1mあたりに直すと約¥683で、1m単位で買えるサンワサプライ(¥540〜580)とはほぼ同水準。差額はジョイントパーツ30個とマスキングテープの分と考えられます。ただし本記事最安のエルパ(¥196/1m)と比べれば割高になるため、角の少ない直線区間だけならセットである必要は薄いところです。まず設置場所(壁か床か)と必要な長さを決め、そのうえでこの分布を価格の目安として使うのが失敗しにくい順序です。

— HOW TO PICK

失敗しない配線モール選び・5つのポイント

01

「壁を這わせる」か「床を横切る」かで、選ぶ物が変わる

配線モールと呼ばれる商品には、大きく2種類あります。ひとつは硬質モール——プラスチックの箱形で、フタを開けてケーブルを入れてから閉じるタイプ。壁ぎわや巾木(はばき)の上に沿わせるとまっすぐ決まり、見た目が引き締まります。もうひとつは軟質のフロアカバー——断面がなだらかな山形で、踏んでもつまずきにくく、ハサミで切れる柔らかいタイプです。硬質モールを床の動線に置くと、角が立って足に当たり、掃除機にも引っかかります。逆に軟質カバーを壁に貼っても、自重で垂れて波打ちがちです。まず設置場所を決め、それに合う型を選ぶ。ここを取り違えると、どれだけ良い製品でも満足度は上がりません。

02

幅(号数)は「通したいケーブルを束ねてから」決める

硬質モールのサイズは、日本では0号・1号・2号・3号…という号数表記が使われるのが一般的で、数字が大きいほど断面が太くなります。本記事のエルパ製は商品名に「サイズ0〜3号」と明記され、サンワサプライ CA-KK17 は「幅17mm・2本収納可能」とミリと本数で書かれています。選ぶときのコツは、実際に通したいケーブルを手で束ねて、その太さを測ってから幅を決めること。電源ケーブル1本なら細いもので足りますが、電源+LAN+HDMIと増えるほど余裕が必要です。迷ったらワンサイズ上が鉄則で、ぴったりすぎるとフタが閉じない・後からケーブルを足せない、という手戻りが起きます。なお軟質のフロアカバーには号数表記がなく、本記事のネセクト・ワンズショップ・BestDay は幅が商品名に記載されていないため、太いACアダプターのケーブルを通す場合は商品ページの寸法を確認してください。

03

直線だけで終わる配線は、ほとんどない——角の部材を確認する

実際に採寸してみると、コンセントから机までを一直線で結べるケースはまれです。壁の角を曲がる(出隅・入隅)、途中で向きを変える(マガリ)、床から壁へ立ち上がる——といった箇所が必ず出てきます。ここで直線モールを無理に折ると割れますし、切りっぱなしの断面がそのまま見えると仕上がりが一気に落ちます。対策は2つ。ひとつは本記事2位のネセクト製のようにジョイントパーツが最初から同梱されたセットを選ぶこと。もうひとつはエルパ製のようにマガリ・デズミ・イリズミといった部材が同じシリーズで買い足せる製品を選ぶことです。購入前に配線ルートを一度歩いて、角がいくつあるかを数えておくだけで、必要な部材の見積もりがぐっと正確になります。

04

賃貸なら「下地にマスキングテープ」——固定方法を先に決める

多くの配線モールは裏面に両面テープが付いており、壁紙やフローリングに直接貼れます。ただし賃貸で気になるのは剥がすときに壁紙まで持っていかないか。定番の対処は、先に幅の広いマスキングテープを壁に貼り、その上からモールを貼る方法です。退去時はマスキングテープごと剥がせるため、壁紙へのダメージを抑えられます。本記事のネセクト製は壁紙保護用マスキングテープが同梱、ワンズショップ製も商品画像でマスキングテープ付きの賃貸対応をうたっており、この手順を前提にした構成になっています。なお貼る前に、ホコリと油分を拭き取って完全に乾かすこと。テープの粘着は下地の清掃で決まり、ここを省くと粘着が持たず、早いうちに浮いてきます。

05

色は「壁・床・巾木」のどれに合わせるかで選ぶ

配線モールの目的は隠すことなので、色選びが仕上がりの半分を決めます。白い壁に沿わせるならホワイトやアイボリーが自然に馴染みますが、同じ白をフローリングの上に置くと、逆に白い線が一本走って目立ちます。床は木目、壁は壁紙に近い白系、巾木の上なら巾木の色——という合わせ方が基本です。本記事ではワンズショップ製が木目中心の全13種、BestDay 製が全5色、エルパ製がカラー5色と、いずれも色を選べるラインナップ。設置場所の写真をスマホで撮って、商品ページのカラー見本と並べて見比べると失敗が減ります。デスク周りの配線を根本から整理したい方は、ケーブルトレーケーブルボックスと組み合わせると、机の上・机の下・部屋の中の3層すべてが片付きます。

— SPECS

全5製品スペック比較表

順位 商品名 価格 タイプ/設置場所 主な仕様(商品ページ記載より) 評価 レビュー数
1位 サンワサプライ CA-KK17 ¥540(楽天)/¥580(Yahoo!) 硬質モール/壁・巾木 角型/幅17mm/ケーブル2本収納/長さ1m/ホワイト/日本製 ★4.30 37件
2位 ネセクト 配線カバーセット ¥3,280 硬質モール(セット)/壁 直線モール12本=合計4.8m(1本40cm)/ジョイントパーツ30個/壁紙保護用マスキングテープ付属/日本企画・1年保証/幅の記載なし(商品ページ要確認) ★4.53 30件
3位 ワンズショップ 木目ケーブルカバー ¥1,800 軟質フロアカバー/床 木目中心の全13種/長さ1m・2m・3m・4mから選択/薄型/ハサミでカット可/マスキングテープ付き/幅の記載なし(商品ページ要確認) ★4.73 33件
4位 BestDay 配線カバー 3m/6m ¥1,780 軟質フロアカバー/床(商品名は壁用も明記) 長さ3m/6m/全5色/自由裁断/ペット(猫・犬)のかじり防止をうたう/楽天・Yahoo!の両方で購入可/幅の記載なし(商品ページ要確認) ★4.60 30件
5位 エルパ 壁用配線モール 1m ¥196 硬質モール/壁 長さ1m/テープ付き/サイズ0〜3号/カラー5色/マガリ・デズミ・イリズミの部材あり ★4.50 8件

※価格は掲載時点のもので、選択するサイズ・色・長さ・セット内容により変動します。特にエルパ製は号数と部材の種類、ワンズショップ製・BestDay 製は長さと色で価格が変わるため、最終的な金額は各商品ページでご確認ください。

— WHO FOR

こんな人にはこの1本

FOR — 01

まず1本試して、合えば買い足したい

1m単位・数百円で買えて、レビュー37件は本記事最多。幅17mm・2本収納は、電源+LANという典型的な組み合わせにちょうど合う断面です。型番で仕様が特定できるので、後から同じものを買い足せます。

FOR — 02

壁の角を回り込む配線を、最後まできれいに仕上げたい

直線モール12本(合計4.8m)にジョイントパーツ30個が同梱。出隅・入隅・分岐まで部材がそろうため、途中で挫折しません。壁紙保護用マスキングテープ付きで、賃貸での施工手順まで想定されています。

FOR — 03

フローリングの上を横切る配線を、目立たせたくない

木目中心の全13種から床色に近いものを選べ、評価4.73は本記事最高。踏んでも角が立たない薄型で、長さは1〜4m、ハサミで詰められます。白いモールが床で浮いてしまう問題への直球の答えです。

FOR — 04

長い距離を一度に、ペットのいる部屋のコードをまとめたい

3m/6mの長尺で、部屋を横断する距離をつなぎ目少なく敷けます。猫・犬のかじり防止をうたう軟質タイプで、自由裁断に対応。楽天・Yahoo!の両方に同価格で在庫があり、普段使うモールで買えるのも利点です。

FOR — 05

号数と部材を自分で組んで、本格的に配線したい

1m ¥196〜と本記事最安。サイズ0〜3号・カラー5色に加え、マガリ・デズミ・イリズミといった部材が同じ商品ページで選べます。必要な形状だけを必要な数だけ買い足す、電材的な使い方ができる1本です。

— REVIEWS

全5製品 徹底レビュー

01 第1位

サンワサプライ ケーブルモール CA-KK17(角型・幅17mm・2本収納・1m)

サンワサプライ CA-KK17 配線モール 角型 幅17mm ホワイト 日本製

サンワサプライのケーブルモールで、型番は CA-KK17。商品名で確認できる仕様は角型・幅17mm・ケーブル2本収納可能・長さ1m・ホワイトで、製品画像には「日本製」の表記があります。レビュー37件・評価4.30は本記事5製品で最多の母数。配線モールという部材で「まず何を買えばいいか分からない」段階の方にとって、1m単位・数百円という買い方は非常に相性がいいはずです。壁に貼ってみて色が浮かないか、テープの効きはどうか、通したいケーブルが素直に収まるか——こうした確認は、実際に1本貼ってみないと分かりません。幅17mmは、デスクの電源ケーブルとLANケーブルの2本を通す想定にちょうど合う断面で、机から壁のコンセントまでという最も多い区間をカバーできます。Yahoo!ショッピングはサンワサプライの直販ストア(サンワダイレクト)が¥580、楽天では特価COMが¥540と、掲載時点では楽天のほうが少しだけ安い状態でした。型番が明確なので、買い足すときに同じ断面のものを確実に選べるのも、地味ですが効いてくる利点です。

良い点

  • レビュー37件は本記事で最多。定番として使われている実績が読み取れる
  • 1m単位・数百円で買えるため、色や貼り心地を試してから買い足せる
  • 型番 CA-KK17 で仕様が特定でき、同じ断面を後から追加しやすい

気になる点

  • 1本1mのため、長い距離を一度に施工したい場合は本数の計算と継ぎ目の処理が必要
  • 硬質タイプのため、人が歩く床の動線に置く用途には軟質のフロアカバーのほうが向く

こんな人におすすめ

配線モールを初めて買う方、まず机から壁までの短い区間だけ片付けたい方に。合えば同じ型番を買い足していけます。

02 第2位

ネセクト 配線カバーセット(直線モール12本=4.8m+ジョイントパーツ30個)

ネセクト 配線カバーセット 直線モール12本 ジョイントパーツ30個 マスキングテープ付属 1年保証

本記事で唯一、直線材と接続部材が最初から一式そろうセットです。商品名に明記された構成は、ホワイトの直線モール12本(1本40cm、合計4.8m)、ジョイントパーツ30個、壁紙保護用マスキングテープ、そして日本企画・1年保証。製品画像でも、T字・曲がり・出隅入隅と見られる複数形状のパーツがずらりと並んでいるのが確認できます。配線モールで挫折する原因のほとんどは直線区間ではなくです。壁の入隅で直線材を無理に曲げれば割れますし、切りっぱなしの断面が見えれば、そこだけ手作りっぽさが出てしまいます。この製品は角の数だけパーツを使える構成なので、部屋をぐるりと回るような配線でも仕上がりを保てます。1本40cmと短いのも、細かく方向を変える施工では扱いやすい長さです。価格は¥3,280と本記事では最も高い部類ですが、内訳は「4.8m分の直線材+30個のパーツ+マスキングテープ」。1mあたりに直すと約¥683で、1m単位のサンワサプライ(¥540〜580)とはほぼ同水準です。差額はジョイントパーツ30個とマスキングテープの分と考えられます。ただし本記事最安のエルパ(¥196/1m)と比べれば割高になるため、角の少ない直線区間だけを隠したいならセットである必要は薄いところです。

良い点

  • ジョイントパーツ30個が同梱され、出隅・入隅・分岐まで一式で施工できる
  • 壁紙保護用マスキングテープ付属で、賃貸での貼り方まで想定された構成
  • 日本企画・1年保証の表記があり、この価格帯の部材としては珍しい安心材料

気になる点

  • 本記事で最も価格が高く、短い1区間だけを隠したい用途には量が多すぎる
  • 直線材が1本40cmのため、長い直線をまっすぐ通す場合はつなぎ目が増える

こんな人におすすめ

配線ルートに角が複数ある方、壁面を本格的に仕上げたい方に。必要な部材を買い足す手間をまとめて省けます。

03 第3位

ワンズショップ 木目ケーブルカバー(床用・薄型・長さ1〜4m)

ワンズショップ 木目ケーブルカバー 床用 薄型 全13種 長さ1m 2m 3m 4m

評価4.73は本記事5製品で最高、レビューも33件と母数があります。硬いプラスチックの箱形ではなく、断面がなだらかな軟質のフロア用カバーで、踏んでも角が当たりにくいのが特徴。商品画像では、木目を中心とした全13種のカラー展開、長さ1m/2m/3m/4mから選べること、マスキングテープ付きで賃貸に対応すること、ハサミで長さを詰められることが示されています。床の配線隠しでは、白い硬質モールを置くとフローリングの上に白い線が一本走って、かえって視線を集めてしまうことがあります。木目を選べるという一点が、この問題への最も素直な解決策です。1mから買えるので、テレビ裏やデスク脇の短い区間にも無駄が出ません。掲載時点の価格は¥1,800でしたが、商品名に「1m 600円〜」とあるとおり、選ぶ長さと色で金額は変わります。注文画面で選択内容と最終価格を突き合わせてください。

良い点

  • 評価4.73は本記事最高。床の配線という悩みへの満足度の高さが読み取れる
  • 木目中心の全13種から床色に近い色を選べ、白いモールが浮く問題を避けられる
  • 長さ1〜4mから選べ、ハサミで詰められるため区間の長さに無駄なく合わせられる

気になる点

  • 長さ・色の選択で価格が変わるため、掲載価格がそのまま自分の構成の金額にはならない
  • 軟質タイプのため、壁面に長く貼る用途では硬質モールのほうが直線を保ちやすい

こんな人におすすめ

フローリングを横切る配線を目立たせたくない方、家族が歩く動線にケーブルがある方に向きます。

04 第4位

BestDay 配線カバー 3m/6m(床用・壁用・自由裁断)

BestDay 配線カバー 3m 6m 床用 壁用 全5色 自由裁断 ペット対策

3位のワンズショップ製と同じ軟質フロアカバーですが、性格が少し違います。こちらは長さの選択肢が3mと6mの2種類で、部屋を横断するような長い区間をつなぎ目少なく敷けるのが持ち味。商品画像では全5色(白・濃グレー・グレー木目・ライトベージュ木目・木目)が確認でき、商品名には床用・壁用の両対応、自由裁断、そして猫や犬のかじり防止という用途が挙げられています。商品ページでは猫・犬のかじり防止がうたわれており、むき出しのコードを覆うこと自体は対策のひとつですが、噛みつきや感電を完全に防げるものではないため、ペットの様子は見ながら使ってください。もうひとつの実用的な利点が購入先で、掲載時点では楽天(三日月の森楽天市場店)とYahoo!ショッピング(BestDay)の両方が同じ¥1,780。普段ポイントを貯めているほうのモールで買えるため、価格を気にせず選べます。3位との使い分けはシンプルで、色の選択肢と短尺の柔軟さを取るなら3位、長い距離を一度に敷きたいならこちらです。

良い点

  • 3m/6mの長尺で、部屋を横断する距離をつなぎ目少なく敷ける
  • 楽天・Yahoo!の両方に同価格で在庫があり、普段使うモールを選べる
  • 床用・壁用の両対応をうたい、自由裁断で区間に合わせて長さを詰められる

気になる点

  • 色は全5色と、13種から選べる3位に比べると床色に合わせる自由度は限られる
  • 最短が3mのため、1m前後の短い区間だけを隠したい用途では余りが出る
  • 軟質タイプのため、壁面に長く貼る用途では硬質モールのほうが直線を保ちやすい

こんな人におすすめ

コンセントから机まで距離がある部屋、ペットや小さなお子さんがコードに触れる環境の方に向きます。

05 第5位

エルパ 壁用配線モール 1m(テープ付き・サイズ0〜3号・カラー5色)

エルパ 壁用配線モール 1m テープ付き サイズ0〜3号 カラー5色

本記事で最も安い¥196からという価格ながら、内容は最も「電材的」な1本です。商品名で確認できるのは、壁用・長さ1m・テープ付き・サイズ0〜3号・カラー5色、そしてモール本体に加えてマガリ・デズミ・イリズミといった部材が選べること。デズミ(出隅)とイリズミ(入隅)は壁の角を回るための部材で、これが同じ商品ページで選べるという構成は、必要な形状だけを必要な数だけ買い足していく本格的な施工に向いています。号数は0号から3号まであり、通すケーブルの太さと本数に合わせて断面を選べます。GAPLESS スコアは3.8(1位3.6/2位3.1/3位3.3/4位3.3)と本記事5製品で最も高く、これは1m単位の価格の安さが効いた結果です。順位が5位なのはレビュー8件と母数がまだ小さいためで、製品としての実力が低いという意味ではありません。順位は売れ行きと評価の実績、GAPLESS スコアは価格を含む製品の実力値——両者がずれているこういう製品は、いわば穴場です。注意点として、掲載価格の¥196は最小構成のもので、選ぶ号数・色・部材の種類によって金額は変わります。

良い点

  • 1m ¥196〜と本記事最安。必要な長さだけを最小コストで買い足せる
  • サイズ0〜3号から断面を選べ、通すケーブルの本数に合わせられる
  • マガリ・デズミ・イリズミの部材が同じ商品ページで選べ、角の処理まで対応できる

気になる点

  • レビュー8件と母数が小さく、他の4製品ほど購入者の声が集まっていない
  • 号数・色・部材の種類で価格が変わるため、掲載価格がそのまま購入額にはならない

こんな人におすすめ

号数を理解したうえで自分で部材を組みたい方、必要な形状だけを最小コストでそろえたい方に向きます。

— FAQ

よくある質問

配線モールとケーブルカバーは何が違いますか?
売り場ではほぼ同じ意味で使われていますが、実物は大きく2種類に分かれます。ひとつは硬質モール(配線モール)で、プラスチックの箱形のフタを開けてケーブルを収め、閉じて使うタイプ。壁や巾木に沿わせるとまっすぐ決まります。もうひとつは軟質のフロアカバーで、断面がなだらかな山形になっており、踏んでもつまずきにくく、ハサミで切れる柔らかさが特徴です。本記事ではサンワサプライ CA-KK17・ネセクト・エルパが前者、ワンズショップ製と BestDay 製が後者にあたります。呼び名で選ぶより、設置場所が壁か床かで型を選ぶほうが確実です。

壁向けの硬質モール(サンワサプライ CA-KK17)を見る

サイズは何号を選べばいいですか?
硬質モールのサイズは0号・1号・2号・3号…という号数で表され、数字が大きいほど断面が太くなります。選び方の基本は、通したいケーブルを実際に手で束ねてから、その太さに余裕を持たせた号数を選ぶことです。電源ケーブル1本なら細いもので足りますが、電源+LAN+HDMIと本数が増えるほど余裕が要ります。迷ったらワンサイズ上を選ぶのが安全で、ぴったりすぎるとフタが閉じない、後からケーブルを追加できない、といった手戻りが起きます。本記事ではエルパ製が0〜3号から選べ、サンワサプライ CA-KK17 は幅17mm・2本収納とミリと本数で示されています。
賃貸の壁に貼っても大丈夫ですか?
両面テープ付きの製品をそのまま壁紙に貼ると、剥がすときに表面が一緒に持っていかれることがあります。定番の対処は、先に幅の広いマスキングテープを壁に貼り、その上からモールを貼る方法です。退去時はマスキングテープごと剥がせるため、壁紙へのダメージを抑えられます。本記事のネセクト製は壁紙保護用マスキングテープが同梱、ワンズショップ製も商品画像でマスキングテープ付きの賃貸対応をうたっており、この手順を前提にした構成です。なお貼る前に設置面のホコリと油分を拭き取り、完全に乾かしてから貼ること。粘着の持ちは下地の清掃でほぼ決まります。心配な場合は、原状回復の範囲について管理会社に確認しておくと確実です。

マスキングテープ同梱のネセクト 配線カバーセットを見る

床に敷いた配線モールは、踏んでも大丈夫ですか?
床の動線に置くなら、軟質のフロアカバーを選ぶのが基本です。断面がなだらかな山形になっているため、上を歩いてもつまずきにくく、掃除機もそのまま乗り越えられます。硬質モールは角が立っているため、人が頻繁に通る場所に置くと足が当たりやすく、掃除機のヘッドも引っかかります。本記事ではワンズショップ製と BestDay 製が床向けの軟質タイプ。ただし、どちらも耐荷重や車椅子・キャスターへの適合が商品名で明示されているわけではないため、オフィスチェアのキャスターが繰り返し乗る位置に敷く場合は、商品ページの記載を確認してください。
デスク周りの配線は、配線モールだけで片付きますか?
配線モールが得意なのは、コンセントから机までのように部屋の中を横断してしまう区間です。一方で、机の天板裏で余ったケーブルをまとめる、電源タップとACアダプターを隠す、といった役割は別のアイテムのほうが向いています。組み合わせで考えると、天板裏はケーブルトレー、電源タップまわりはケーブルボックス、部屋を横切る区間は配線モール——という3層で分担するときれいに片付きます。実際、机の下だけ整えても壁までの区間が残っていると、見た目の印象はあまり変わりません。順番としては、まず机の下を整理し、それでも残った区間をモールで処理するのが効率的です。

ケーブルトレーの比較記事を見るケーブルボックスの比較記事を見る

今回は「壁か床か」「必要な長さ」「角の部材が要るか」という3つの軸で、配線モール・ケーブルカバー5製品を比較しました。掲載時点の価格は¥196から¥3,280と幅がありますが、その差は性能ではなく入っている量と部材の種類です。選び方の骨子は「①壁向けの硬質か床向けの軟質かを決める → ②通すケーブルを束ねて幅(号数)を選ぶ → ③配線ルートの角を数える → ④賃貸ならマスキングテープを下地にする → ⑤壁・床・巾木のどれに色を合わせるか」の順。まず1本試すなら1m単位で買えるサンワサプライ CA-KK17、壁の角まできれいに仕上げるならネセクト 配線カバーセット、床で目立たせたくないならワンズショップ 木目ケーブルカバーが候補になります。机の下や天板まわりが未整理なら、ケーブルトレーケーブルボックスマグネット式ケーブルホルダーも合わせてご覧ください。価格・在庫・サイズや色の選択肢は時期や出品により変わりますので、最終的な仕様はリンク先の商品ページで必ずご確認ください。

最終更新: 2026年7月25日 / 価格・在庫情報は変動します。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
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