安土牛刀包丁180mm AE5143 JAN：4901601211726

関孫六「安土」シリーズ【商品説明】■心材は高硬度の鋼とし、側面にはサビにくく研ぎやすいステンレス材を使用した、本割込鋼の包丁です。■こだわり仕様の「本格刃付け」仕上げと新しく技術開発された「スキ」と「刃付け」を採用、鋭い切れ味とスピーディーな研ぎ直しを実現。■ハンドルは耐熱性に優れた樹脂製です。■右利き・左利き兼用の包丁になります。左利きの方でもご使用いただけます。鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。※こちら刃材が鋼ですので良く切れる反面、サビやすくなっております。使用後は水気をしっかりと取り除いて保管してください。【商品仕様】■サイズ：308×43×18mm■重量：115g■刃渡り：180mm【材質】■刀体：ステンレス複合材(刃材：炭素鋼、合せ材：ステンレス鋼、刃付け形状：両刃付け) ■柄：ナイロン(耐熱温度170℃)、ポリプロピレン(耐熱温度110℃)【備考】■生産国：日本-

心材は高硬度の鋼とし、側面には錆びにくく、研ぎやすいステンレス材を使用した本割込包丁
独自のスキ加工と新刃付けにより切れ味が向上
耐熱性に優れた樹脂ハンドルを使用
サイズ:4.3×30.8×1.8cm
本体重量(kg):0.115
素材・材質:刃体/ステンレスクラッド複合材(切り刃/特殊炭素鋼・側金/ステンレススチール)、ハンドル/ポリプロピレン・ナイロン
生産国:日本
刃渡り:約180mm

■ハガネとステンレスのメリットが生きる！関孫六「安土」シリーズ
切れ味を左右する芯の部分にはがねを用いた、本割込鋼の包丁。
■切れ味のよい鋼の包丁を普段使いしやすく
切れ味が良く研ぎやすいが錆びに弱いハガネを、さびにくいステンレスでサンドイッチ。日常使いしやすくした包丁です。
■鋭い切れ味
刃先の厚みをさらに薄く仕上げる特殊スキ加工により、食材への切り込みが良く鋭い切れ味を実現。
■サビに強く研ぎやすい
側面にはやわらかいステンレスを使用しており、サビに強く研ぎやすい。
■左右兼用
両刃なので、右利き・左利きを問わずご使用いただけます。
■丈夫な樹脂ハンドル
耐熱性、耐久性に優れた樹脂ハンドルを使用。
■肉の処理に
牛刀は、鋭利な刃先で肉の筋を切ったり、引き切りで肉をスライスするのに便利な包丁です。
■ご注意
切り刃が鋼ですので良く切れる反面、サビやすくなっております。 使用後は水気をしっかりと取り除いて保管してください。
月に1〜2回は研ぐようにしてください。よい切れ味が持続します。（簡易研ぎ器が使用できます）
食器洗い乾燥機ではご使用い（続き↓）

心材は高硬度の鋼とし、側面にはサビにくく研ぎやすいステンレス材を使用した、本割込鋼の包丁です。鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。こだわり仕様の「本格刃付け」仕上げと新しく技術開発された「スキ」と「刃付け」を採用、鋭い切れ味とスピーディーな研ぎ直しを実現。ハンドルは耐熱性に優れた樹脂製です。</strong>実用的で男女に喜ばれるプレゼント！関孫六のステンレス、180mm牛刀