JAふくしま未来『伊達の大粒あんぽ柿』福島県産 干柿

追い求めたのは美しい飴色。
この色の仕上がりが、美味しさの証です。

福島のあんぽ柿では約90年前に、福島県北部の伊達地方「伊達市梁川町五十沢（旧伊達郡五十沢村）」で取り入れられたといわれています。大正11年（1922年）から代々生産者間で受け継がれる伝統の技術により、渋柿の皮をむき、硫黄燻蒸してから、伊達みらいでは半月以上（45〜60日間）の時間をかけてゆっくり乾燥させて仕上げます。

独特で美しい飴色の果肉は、一口食べるととろっと熟した甘味が広がります。天然の和菓子を、ぜひご賞味ください。

【原材料】柿（国内産）、酸化防止剤（二酸化硫黄）
【加工地】福島県
【保存温度・賞味期限】常温・パッケージに記載。目安として到着から一週間程度