『アテモヤ(ピンクスマンモス種またはバーニッキー種)』三重県産　M〜Lサイズ

アテモヤは、西インド諸島原産と言われるバンレイシと、赤道直下の南アメリカ原産のチェリモヤを合わせて生まれた南国の果実。 日本のイメージはない驚きの形の果物です。

一見、果物？と想う方もいらっしゃると思いますが、これがすごいのです。甘さは果物の中でもトップクラス。糖度は２０度を超えてきます。
本来、南国の果物のため三重県での栽培イメージはありませんが、生産者の山出さんは「三重県の寒暖差とアテモヤの相性が良く、大きく甘くなる」と言います。

三重で作っている品種は、大玉の品種で６００〜７００ｇにもなります。なかには1kgを超える事もあります。

森のアイスクリームの異名もある、貴重なフルーツです。ぜひ一度、体験してみてください。

≪食べ頃について≫
常温で追熟して食べ頃になるまでお待ち下さい。
人間の手の甲位の柔らかさになったら食べごろです。