冷凍（C-2） 300g はまぐり お吸い物 箸付き 敷き紙にお飾り付

1.祝い鯛（天然真鯛1尾300g前後　塩焼き） (頭の先から尾っぽの先まで約24～26cm) 2.はまぐりの吸物4色セット 3.祝箸 4.敷き紙（祝い鯛用2枚、歯固め石用1枚） 5.お飾り（3点） ※真鯛の重さは水揚げ後の重さの表記となっています。 焼き上がりの重さとは異なります。 ※注意事項 こちらの商品は注文から発送まで最短3日かかります。 余裕をもってのご予約をお願いいたします。 ※ご請求書等は、ご依頼主様にお送りさせていただきます。 お届け先様に値段の分かるものは一切お送りしませんので、ご安心下さい。 生鮮食品のため、お客様のご都合による返品はお受けすることができませんので、予めご了承ください。 商品発送後のキャンセル、日時指定の変更はできませんので、予めご了承ください。冷凍 【お食い初め 鯛】 300g はまぐり お吸い物【お食い初め セット 料理】送料無料 箸付き 敷き紙にお飾り付 100日祝い 百日祝い 赤ちゃん 天然 真鯛 料理 鯛の塩焼き お七夜 食の都庄内 赤ちゃんの健やかな成長を願う、お食い初め。 ご家族とともに、子供の成長をいつまでも見守ることができたなら。 そんな思いでお食い初めセットをお創りしています。 1.祝い鯛（天然真鯛1尾300g前後　塩焼き） (頭の先から尾っぽの先まで約24～26cm) 2.はまぐりの吸物4色セット 3.祝箸 4.敷き紙（祝い鯛用2枚、歯固め石用1枚） 5.お飾り（3点） ※真鯛の重さは水揚げ後の重さの表記となっています。 焼き上がりの重さとは異なります。 ※注意事項 こちらの商品は注文から発送まで最短3日かかります。 余裕をもってのご予約をお願いいたします。 ※ご請求書等は、ご依頼主様にお送りさせていただきます。 お届け先様に値段の分かるものは一切お送りしませんので、ご安心下さい。 生鮮食品のため、お客様のご都合による返品はお受けすることができませんので、予めご了承ください。 商品発送後のキャンセル、日時指定の変更はできませんので、予めご了承ください。 「お食い初め（おくいぞめ）」とは？ 子供が一生食べ物に困らない事を願い、また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる儀式の事。生後100日目頃を目処に行い、「歯固め」「箸ぞろえ」「箸始め」と呼ぶ場合もあります。 お食い初めのやり方は地域によって様々なので、時期や準備するもの、献立レシピや儀式・マナーなど悩まれる事も多いと思います。 お食い初め儀式例 　1、お箸で一つまみ鯛を口にもっていって行き食べさせるマネをいたします。 　2、お箸を歯固め石にふれてから赤ちゃんの歯ぐきに。 　　（丈夫な歯がはえるようにお願いをする） 　3、赤飯→吸い物→赤飯→鯛→赤飯の順に3回いたします。 あくまでも正式にはってことですが、そんなに固くならなくてもよいですね。 「ワイワイ」にぎやかにやっていただいても良いとおもいます。 庄内浜の天然真鯛！ 　酒田から鼠ヶ関にかけての沖合には、多くのタイが生息する岩場が点在していますの?。 あまり知られてねーあんども、山形県はタイの名産地で、マダイの漁獲量は東日本2 位で、すべて天然物でがんす。 　庄内沖は潮の流れが速いことから、身の締まった良質なタイが獲れることで有名ですの?。 タイは様々な漁法で1 年中水揚げされているでがんす。 真鯛の栄養価 　脂肪分が少なく、良質のタンパク質のほか、ビタミンB1・B2 が比較的豊富に含まれています。 高血圧を抑制する効果があるといわれるカリウムは、魚介類ではマグロと並んで多く含まれています。 「食の都庄内」 山形県の庄内地域は、自然、伝統、文化等のあらゆる要素がバランス良く整い、これらがもたらす多彩な“食”に恵まれた地域です。 また、その風土にあった作物を伝承し、新たに取り入れ、その価値を高めるため、絶え間ない工夫や努力を重ねてきた“人”に恵まれた地域でもあります。 山形県庄内総合支庁では、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていく「食の都庄内づくり」の取組みを行っています。 「ユネスコ食文化創造都市鶴岡」 歴史と食文化を背景に、平成26年（2014）12月に「ユネスコ食文化創造都市」に認定され、大切に受け継がれてきた鶴岡の食文化は、日本人が本来もつ食の豊かさと、その原点を気づかせてくれる「食の理想郷」へと、その一歩を踏み出しています。 【美味しいはまぐりの吸物】 小分けになっていて、お一人様ハマグリ2個にスープ付になっています。 お椀にハマグリとスープを入れて、お湯を注ぐだけですので簡単に美味しいハマグリの吸い物が完成します。 同じ貝の貝殻でないとピッタリと合わないことから「良縁にめぐり合う」ようにと願いをこめて