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|どんな方におすすめ? ・0~5歳のお子さま ・算数を好きになってほしい ・高速で計算できる能力をつけてあげたい ・親子で一緒にできる数の取り組みを探している |身につく力 ≫高速計算力 ドッツカードを高速でめくって見せることで、数字と数の概念を身に付けることができます。高速フラッシュによって右脳に働きかけることで、右脳が本来持つ、コンピューターのような高速計算力を身に付けることができます。 ≫記憶力 ドッツや絵カードを高速フラッシュすることで、低速な情報にしか反応できない左脳では処理できず 高速自動処理機能をもつ右脳で情報を処理するようになります。脳が最も成長する幼児期に、右脳を活性化することで、脳全体をバランス良く使うことができるようになり、学習が非常に容易になります ≫数学的センス 高い計算力や思考力を身につけることで、数が好きな子に育ちます。 たとえ、ドッツを見ていた幼少期に、答えがわからなかったとしても、成長して計算に取り組むとき 幼少期に築かれた回路が動き出し、算数の理解の速さ、数学的センスとなって現れてきます。 |フラッシュカードとは? ≫「フラッシュカード」は、七田式教育の必須教材 七田式が始まって以来、大切にしている取り組みが「カードフラッシュ」です。0~6歳までの人間の脳が最も成長する“黄金期”に 高速・大量のカードフラッシュによるインプットを行うことで、“右脳”を活性化し 物事を写真のように記憶できる「記憶力」や、コンピューターのような「計算力」 著名な芸術家のような「イメージ力」などの、子供が本来持つすばらしい能力を最大限引き出すことができます。 ≫「知識を与える取り組み」ではありません カードをフラッシュして見せるのは、知識を与えることが第一の目的ではありません。 できるだけ高速でカードをフラッシュすることで、右脳を目覚めさせ 脳全体の力をバランス良く使うことができるようになるための取り組みです。 ≫「親子の一体感」を深め、心を育てる 右脳はリラックス脳と言われています。親子で取り組む「フラッシュカード」は能力を高めるだけでなく、「親子の一体感」を深める取り組みです。 右脳を育てることは、お子さまの豊かな心を育てることにもつながります。 |この教材の特徴 ≫取り組みに悩まない!63日間のプログラム! ドッツカードの通常版は63日間のカリキュラムになっています。日にちごとにカードが分けてあるので、今日使うカードを取り出し フラッシュして見せるだけなので、取り組みに悩むことがありません。 ≫お子さまに飽きさせない工夫がたくさん! 取り組みを続けているとお子さまが飽きてくることがあります。 七田式ドッツカードには、動物などのマークや木になっている果物の絵などが描かれたカードが あります。集中力が続きにくいお子さまでも楽しんで見てくれるような工夫を凝らしています。 ≫誰でも簡単にフラッシュ出来る!補助台付き! 「ちゃんとフラッシュ出来るか不安…」という方でも、安心して取り組んでいただけるよう カードを置いてフラッシュいただける補助台がセットになっています。 |効果的な取り組み方 七田式ドッツの取り組みは、63日間のプログラムになっています。 プログラムに沿って、フラッシュの取り組みを行いましょう。 ≫プログラムの進め方 <63日のプログラムが終わったら?> 63日プログラムは、63日間で子供にひととおり、ドッツの基礎を見せる内容になっています。 カードを見せるのは1日1回で構いません。子供の興味が続くようにして、最終的に、たし算、ひき算、かけ算、わり算…をそれぞれ見せられればOKです。 どうしても子供が見てくれなければ、思い切って1~3か月ドッツを見せるのを休んでみましょう。 間をおいてまた見せると、今度は興味を持って見てくれます。これを1年くらいかけて1回続けることをおすすめします。 いつでも子供が新鮮な気持ちで見ることができるように進めてください。 そうすることで、ドッツを右脳に完全入力することができます。 ≫上手にフラッシュするポイント! 1,始める前に「今からドッツカードを見ていくよ」などと、何をするのかを伝えます。 2,メリハリのある正しい口調で、単語や数を言ってあげましょう。 3,慣れるまでは速さを気にしすぎず、情報を正確に伝えることを大切にしましょう。   (速さを気にしすぎて、イラストと単語が一致しないなどすると、誤った情報が入力されてしまいます。) 4,指サック(無色が望ましい)や滑り止めを使って、カードをめくりやすくしましょう。 |商品仕様  ・対象年齢::0~5歳  ・カード/A5判/663枚  ・使い方DVD1枚/15分  ・説明書付  ・補助台 |注意点 カードを子供に触らせないようにしましょう。 カードに興味を示す一方で、子供がカードを触りたがる、フラッシュしたがるということもあります。カードは基本的におもちゃではなく教材なので、子供には触らせないようにしましょう。どうしても触りたがる場合には、1枚ずつ触らせ、折ったり、汚したりしないように気を付けてください。

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