レトロホーローケトル マット仕上げ 直火 日本製

★レトロホーローケトル★ ストーブに寄り添う、昔懐かしいデザインのケトルです。 木や樹脂のハンドルは使わず、細部までホウロウ素材にこだわり作られています。 IH対応でおしゃれでかわいい日本製のホーローケトルは使う場所を選びません。 商品名 レトロ　ホーローケトル サイズ W220×D180×H126mm（本体＋蓋） ハンドルを立てた状態：H243mm、底径145mm 本体質量 1000g 容量 2.3L（満水時）※吹きこぼれ防止のため、約70%の水位でご使用ください。 材質 本体：ホウロウ用鋼板（外側、外側・内側ともにホウロウ仕上げ） ハンドル取り付け金具/テフロン・ニッケル 生産地 日本製 ご注意 ・少なくとも1日に1回は内面を洗ってください ・取っ手の部分が熱くなりやすいので、火にかける際は十分に注意してお使い下さい ・長時間ストーブなどにかけておかないでください。 （ホーローの劣化や錆びの原因になる場合がございます） ・注ぎ口や取っ手周辺などはレトロな風合い加工がされております。不良ではございませんので予めご了承くださいませ。 お届けについて 当店より発送いたします。暮らしを彩るこだわりの国産ケトル 丸みを帯びたレトロな佇まいが人気のホーローケトル。持ち手もすべてホーローにこだわりました。直火はもちろん、IHにも対応したおしゃれなケトルは5色展開。お部屋の雰囲気やお好みに合わせてセレクトできます。 1.レトロなフォルムが雰囲気を豊かに 直火はもちろんIHにも対応のレトロホーローケトルは、日々の暮らしを彩り豊かに演出してくれます。 何気なくお湯を沸かす時間も、ただそこにレトロホーローケトルが佇んでいるだけで、それはきっと特別なひとときに。 キッチンに立つ時間も楽しくなるような、雰囲気豊かなケトルです。 2.キッチンからそのままテーブルへ それぞれに落ち着きがあり、清潔感のあるホーローケトル。レトロ風仕上げのホーローの味わいが深い佇まいを演出します。 上品なホワイトは北欧風。ゆったりと流れる時間を愉しむのにおすすめです。 薪ストーブやアラジンストーブとの相性もバッチリですが、直火だけでなくIHにも対応しているのが嬉しいポイントでもあります。 また、カーキやベージュのアースカラーはアウトドアやキャンプにも雰囲気よくマッチします。 3.国産で細部までこだわったつくり オールドタイプのケトルでも木や樹脂のハンドルを持つ商品が多く出回っていますが この『レトロホーローケトル』は細部までホウロウにこだわりました。 細部まで丁寧なつくり 取っ手と本体を繋ぐネジもシンプルなデザイン。接続部分は固すぎず緩すぎず、安定感のある作りです。 一つ一つ丁寧に作られているホーローケトルは、内側までしっかりとホーロー加工が施されていて、IHでも使用できます。 4.アンティークな風合いが可愛い コロンと可愛い丸みを帯びたフォルムに加え、注ぎ口などに施されたアンティーク風の加工がより一層、その雰囲気を豊かにしてくれます。 5.お手入れしやすい 一つ一つ丁寧に作られているホーローケトルは、内側までしっかりとホーロー加工が施されていて、使い勝手もよくお手入れしやすいのも魅力です。 爽やかなホワイトとパステルグリーンは、重たくなりがちな冬のストーブまわりの差し色としておすすめです。 ネイビーは清々しく凛とした雰囲気があり、どんなインテリアにも合う万能カラーで人気です。 定番のブラック、そして味わい深い佇まいのブラウンも使う場面を選びません。両カラーともマットな仕上げで指紋が付きにくく、日常使いにピッタリです。 購入前の確認事項 ●ホーロー仕上げについて 当商品にはアンティーク風仕上げを施してあります。レトロ感を表現するために注ぎ口やその周辺のホウロウは削れた風合いにつくられていますので予めのご理解を宜しくお願いいたします。 ●商品の特性について 商品には、小さい黒点が付いている箇所や釉薬がかかり切らない箇所ががございますが、製造工程上避けられないのもので、ご了承ください。 このような箇所は水分や酸、塩分が付着したままの状態にするとサビが生じますので、ご使用後は水分を切りよく乾燥させてください。吹きこぼれ防止のため、約70%の水位でご使用ください。 全体の形状と重量 サイズ：W220 D180 H126（本体+蓋）ハンドルを立てた状態：H243 mm 底径145mm カラーバリエーション 左から 　ブラウン パステルグリーン ネイビー ホワイト ブラック 新色にカーキとベージュが登場しました！ よくある質問 Q.取っ手はあつくなりますか？ はい。取っ手の部分は熱くなりやすいので、火にかける際は十分に注意してお使い下さい。 Q.容量はどれくらいですか？ 満水時で2.3Lですが、容量の7分目を目安にご使用ください。満水の状態で使用しないでください。 また、長時間ストーブなどにかけておかないでください。