深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと[ スズキナオ

＜p＞若手飲酒シーンの大本命、「チェアリング」の開祖、ウェブメディア界の真打ち、待望の初単著。人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ！＜/p＞ ＜p＞検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。ーー 林 雄司（「デイリーポータルZ」編集長）＜/p＞ ＜p＞ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。＜br /＞ その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。＜br /＞ これが生活史だ。ーー 岸 政彦（社会学者）＜/p＞ ＜p＞【プロフィール】＜br /＞ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。＜br /＞ WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。＜br /＞ テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。＜br /＞ パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king＜br /＞ books)、『“よむ”お酒』（イースト・プレス）がある。本書が初の単著書となる。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。