［新版］デザイナーになる！　伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方[

＜p＞※本書は固定レイアウト型の電子書籍です。＜/p＞ ＜p＞【基本を知って事例で学ぶ、デザイン入門の入門書！】＜/p＞ ＜p＞この本は「デザイナー」を目指す人のための「入門の入門書」です。＜/p＞ ＜p＞「これから一歩、デザイナーとして歩き出したい、でも、ちょっと勇気がない…」＜br /＞ 「何から手をつけていいのかわからない…」＜br /＞ 「自分なりにつくってはいるんだけど、デザイナーの仕事とはなんかちがう…と感じている」＜br /＞ 「パソコンのソフトの使い方を覚えたけれど、デザイナーになれたと感じない…」＜br /＞ はて、なぜだろう？＜/p＞ ＜p＞「デザイナー」は「目的を定められ、目的を形にできる人」。デザインは、見せる人がいて、はじめて成り立ちます。ゴールが違えば、表現手法もさまざま。具体的に考えるところから、デザインがはじまります。デザインの目的や、クライアントや周りの人たちとのコミュニケーション、デザイン制作の進め方、その過程での心構えなどを押さえた上で、これらの知識や手法を学んでいく必要があります。＜/p＞ ＜p＞本書を読み、そして実践していくことで、デザイナーとしてはじめに必要な考え方と知識がきっと身につくでしょう。＜/p＞ ＜p＞「あっ！ 私もデザイナーになれそう！ 楽しそう！ ワクワクしてきた！」という感覚にぜひなってください！ グラフィックデザイナーやウェブデザイナーを目指す人はもちろん、デザインの基本を知りたいという人も楽しく学べる一冊です。＜/p＞ ＜p＞〈本書の内容〉＜br /＞ ■第1章 デザインの心構え＜br /＞ デザイナーになるには？／対象人物から想いを聞く／リサーチする　…など＜/p＞ ＜p＞■第2章 デザイン手法の基本知識＜br /＞ レイアウトの手法：「グループ化」／「整列」／「コントラスト」＜br /＞ 色：知っておきたい基礎知識／色を選択する／色による印象＜br /＞ 文字：知っておきたい基礎知識／書体を選択する／書体による印象　…など＜/p＞ ＜p＞■第3章 デザイン事例から学ぶ＜br /＞ まとまり感を印象づける：同じ要素に分類する／要素のサイズ比率を揃える／要素をグリッドに揃える＜br /＞ 安定感を印象づける：シンメトリーに配置する／対角線に配置する／重心を下に置く＜br /＞ 女性向け表現を意識する：「大人の女性向け」／「ガーリー」／「ゆるかわ」　…など＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。