手術後の縫合部保護に犬用「着る包帯」〜術後服〜

Polarisの「着る包帯」の特徴は4つ。

　(1)エリザベスカラーの代わりに患部を保護する
　(2)頭、首を通さず脱着できる
　(3)光触媒機能を持つ清潔な生地
　(4)術後の短期間着用でも惜しくない価格

わんこに傷があるときにテープや包帯は引っ掻いてしまい使えない…。
エリザベスカラーだとしんどそう…。
そんな時は「着る包帯」で愛犬の体を守りませんか。
使い方は簡単。
首元に着る包帯をあて首の後ろで紐を結び、胸元からお腹に沿わせ残りの紐を背中で結ぶだけ。

▼サイズ
【S】前丈約24cm
犬種に関係なく「前丈」のみでサイズを決めます。
首輪の位置から24センチの長さまで保護できるサイズ。

▼サイズの決め方
首輪着用時に『首輪の来る位置』から『保護したい腹部までの長さ』を計測。
※主に胸部腹部の保護を目的としています。
※首周りや胴回りサイズは考慮不要です。
※保護したい患部までの長さは余裕をもって測定してください。
※患部が後ろ脚に近い場合など「着る包帯」で覆いくい場合保護効果が十分に期待できません。

▼素材
ポリエステル55 ％
レーヨン(光触媒レーヨン)45％

▼カラー
ベビーブルーのみ