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走行情報をスクリーンに投射表示して視線をずらさずに各種情報を読み取れる自動車用ヘッドアップディスプレイです。 GPSタイプなのでOBD接続に不安のある方でも安心して設置いただけます。 前方から視線をずらさず速度等のメーターを確認できるので、より安全にリラックスして運転操作に集中できます。 同様の機能は現在高級車を中心に搭載車種が増えていますが、この商品を使えば、その最先端機能をあなたの愛車にも搭載することが可能となります! 本機は専用スクリーンを標準装備しており、従来のフロントガラスに投影するモデルと比べて、二重映りが起こりにくく圧倒的に見やすい表示画面を実現しました。 晴天日中はもとより、深夜やトンネル内でも明るさは自動調整機能により、常に見やすく美しく表示されるのが特徴です。 ぜひ、あなたのカーライフをより充実したものにするために、本機をご利用ください!商品の特徴 OBDII+GPSハイブリッドシステム OBDII+GPSのハイブリッドシステムの搭載により、車からの情報とGPSからの情報を同時に処理し、多彩な情報をドライバーに知らせることを可能にしています。 また、GPSのみでも使用できるのでOBDIIが利用できない車種でも使用可能です。 速度計/エンジン回転計(RPM)/水温計/バッテリー電圧/燃費/時計/海抜高度等、多彩な情報を確認できるよう鮮明な投射表示を行いますので、運転中に視線をずらすことなく、様々な走行情報を確認することができます。 時刻はGPS衛星から情報取得するため、時刻合わせの必要がなく常に正確な時刻を表示します。 高精細デジタルタコメーター タコメーター(エンジン回転計)は近未来的な雰囲気をかもし出す高精細デジタルタコメーターを採用しています。 また、数値表示のタコメーターや水温/バッテリー電圧との同時表示も可能です。 ドライブの気分を盛り上げてくれる必須機能です! あらゆる車種で使用可能 OBDII+GPSハイブリッドシステムの採用によりOBDIIが利用できない車種でも使用を可能にしました。 さらにOBDII対応車種ならより詳しく正確な情報を表示可能です。 車種を選ばないので、将来別の車にお乗り換えの際もかんたんに再設置できます。 ※OBDIIからの情報表示は2010(平成22)年9月以降発売車種(バッテリー12V車)のみ対応しています。それ以外の車種はGPSからの情報表示のみ。 ※大型トラック等の24V車では別途「シガーソケット12V変換アダプタ」のご購入が必要です。 新開発の大型反射スクリーン 新開発の大型反射スクリーンにより、同時表示可能な情報量が大幅に増加しました。 専用スクリーンのため、晴天時の逆光でも読み取り可能な上、明るく明瞭な表示を実現しています。 また高い透過率で、視界を妨げません。 折りたたみも可能なので、使用しない時はコンパクトに収納することができます。 取り付けに工具は不要で簡単設置! 本体の設置は車内のOBDIIコネクタまたはUSBケーブルで接続してダッシュボードに付属の設置用粘着パッドで固定するだけ。工具不要で最短1分で設置完了です。どんな車でも設置できます。 付属の設置用マットでダッシュボードに固定できます。設置用マットは何度でも再利用可能。 接続ケーブルはOBDII用とUSB用の2つを同梱。自動電源ON/OFF機能付。 高耐久性 真夏のダッシュボードの高熱にも耐えられる耐久性があります。 動作温度:-40℃~+120℃。当店商品の生産工場は自動車用ヘッドアップディスプレイの専門に生産しています。これまで長年にわたり様々なトライアンドエラーを重ねており、その経験から十分な耐熱テストを行っておりますので安心してご使用いただけます。 日中はもとより夜間やトンネル内でも見やすい! 高輝度マルチカラーLEDディスプレイ採用している上、照度センサー採用で急にトンネルに入っても見やすい自動輝度調節機能がついているので、日中でも夜間やトンネル内でも明瞭に情報を読み取れます。 製品仕様 ■仕様 ・動作温度:-40度~+120度 ・動作電圧:11V~18Vdc(12Vdc/200mA) ・スリープ時電流:<=30mA ・映像デバイス: LED 製造国:中国 保証期間:商品お届け日から1年間 内容物:ヘッドアップディスプレイ本体×1、OBDIIケーブル(1.7m)×1、USBケーブル(2.4m)×1、設置用マット(再利用可能)×1、日本語マニュアル×1 一部のデザイン、仕様につきましては予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 ※類似品にご注意ください。「Crossfield」の製品は製造工場と生産委託契約を結んでおります。粗悪な類似品は当商品説明の仕様と異なります。パッケージに「Crossfield」と記載があるものがCrossfieldの正規品ですのでご注意ください。 設置方法 1.OBDII対応車両の場合:付属のOBDIIケーブルで、当製品と車のOBDIIコネクタ※をつなげてください。 それ以外の車両の場合:付属のUSBケーブルにて別売りのシガーUSBアダプタやモバイルバッテリーなどにより電源を供給してください。 2.車のエンジンをかけると、自動的に当ヘッドアップディスプレイも起動します。 3.付属の設置用マットで、お好きな場所に当製品を設置してください。 OBDIIとは? 自動車に搭載されているコンピュータとの通信用ポートの規格で、2010(平成22)年9月以降発売車種であれば、国産/輸入車を問わず自動車メーカーにOBDIIコネクタの設置が義務付けられています。下図のような形状をしていますのでお車をご確認ください。   OBDIIコネクタの位置は車種やメーカーによってさまざまです。多くの場合は下図の青い丸の部分のいずれかにありますが、よく分からない場合はディーラーにお尋ねになるか、インターネットで「(車種名+年式) OBDII」等のキーワードで検索しご確認ください。  

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