生ラム肉 ジンギスカン もも・かた 焼肉 自家製タレ付属

生ラム肩ロース「ブロック」 　　2本入り 約800g こちら 　　1本入り 約400g こちら アイテムインフォメーション 名称 羊肉 もも・かた 焼肉のタレ付属 肉原産地 オーストラリア または ニュージーランド タレ原材料 醤油(小麦を含む)・砂糖・ごま油・白ごま・にんにく・一味唐辛子 内容量 生ラム：500g タレ：90g 保存温度 生ラム：要冷蔵 3℃以下 タレ：要冷蔵 3℃以下 賞味期限 生ラム：製造から14日 タレ：製造から90日 容器包装 肉：真空パック タレ：ポリ容器 特記事項 ★ 真空パックにより、お肉が青黒く変色する場合がありますが、鮮度・品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。 ★ もも肉 または かた肉 を原料としております。 ★ 赤身のお肉ですが、風味を残すため背脂を付着させています。 ★ 肉中のスジで取り切れない部分が残ってしまう場合もございます。ラム好きなら、解りますよね・・・(^_^) ダイエットブーム 体脂肪の燃焼を助けるL-カルニチンの含有量が多いことで一躍注目の食材となったラム肉。マスコミの露出度も高まり大ブームとなりましたよね。しかぁ〜しっ、食べただけでは痩せません。食べて摂取したL-カルニチンを基に運動するから痩せるのです。テレビやダイエット本でもしっかりと解説されていたことなのに、なぜか食べることに夢中になり運動が疎かになったという方が結構いらっしゃったようですね。(^O^;)（笑い） みんな美味しいさに気がついた 羊・ラム・マトンなど「臭い」という理由で敬遠されがちの食材で、かつて「ラム好き」は少数派でした。ところがダイエットブームで空前絶後のラム人気が沸騰。〜 相場高・品薄で肉屋さんは大変だったんですよ 〜　それはさておき、初めは「薬」（笑い）のつもりで食べていた人たちが「羊肉本来の旨さ」に目覚めてしまったからさあ大変？　中でもラム・生ラムは、根っからの羊肉嫌いでなければ、殆ど「におい」は気にならない。クセもなく、肉質はしっとりとして美味しい。食わず嫌いが一夜にして無類のラム好きに大変身！？ってな方も大勢いらっしゃったとか。かく言う、店長もその一人であります。(^0^) 世界が認めた旨さ 国内では、北海道名物ジンギスカンで有名ですよね。クセが無いから初めはちょっと淡泊で物足りなく感じるかもしれませんが、食べ慣れてくると、非常に繊細で奥深いものを感じる瞬間がやってきます。そこから先は、まさに「ツー」の世界です。欧米では牛肉よりも格上に評される所以です。さあ、貴方も早くこちら側へおいでください。お待ち申し上げています。まずは、せっせと食べて修業を積むべし。（笑い）でございます。 さらに！おまけ (^_^) 生ラムの旨みを加速する相性抜群の自家製焼肉のタレ「みさわの味」が付属します。 つけだれ・もみだれ どちらにも使えるすぐれ物です。ご活用ください。 店長 幸ちゃん の一言！ 「ラム=羊肉」間違いではありませんが、正確にはラムとは「仔羊のお肉」です。オーストラリア産のラム肉は、欧米では高級食材。そんな素晴らしい食材をお手ごろ価格でお買い求めいただけます。くれぐれも食べ過ぎにご注意。まっ、その分消費カロリーを増やせばいいだけなのですが… ご質問・ご不明な点などありましたら、 『こちらへ』どうぞ。