エアモニP（Airmoni　P）タイヤ空気圧センサータイヤ空気圧・温度モニタリングシステム

■製品仕様 センサー ●サイズ（突起部等除く） 23．5×1mm ●重量 9．5g（電池含む） ●電源 CR1632　 3．3 V ●電池寿命 最長約2年 ●計測温度 −40℃ 〜 125℃ ●動作温度 −20℃ 〜 70℃ ●空気圧計測範囲 0〜3．4Bar/0〜50Psi レシーバー ●サイズ 40．5×51×91mm ●重量 46g ●電源電圧 12v（シガープラグから給電） ●動作温度 −20℃ 〜 70℃ ●動作湿度 100％ 保証期間：1年間 ★エアモニPとエアモニ2の 違いを確認できます。 ↓↓クリックして拡大出来ます↓↓ ■注意事項 ● 運転中にレシーバーの画面をチェックする場合は十分気をつけて行ってください。  ● 本機は、時速約30km以上になるとデータの更新を行います。  ● タイヤ空気圧と温度は、天気や時間、走行する道路のコンディションによって異なります。特に運転直後のレシーバーの数値が変動することは、通常の現象です。  ● タイヤ圧力は時間の経過によって自然に減少していくものであり、その現象はこの本体とは無関係です。  ● レシーバーの受信頻度はセンサーとの電波受信状況（レシーバー取付位置、ホイール形状、ウィンドウフィルム、車内の電装品、走行中の環境、走行速度、電池残量など）により大きく変化いたします。このため車両によっては受信できない場合や、受信頻度が少ない場合がございますので予めご承知おきください。  ● 基本単位をPsiとしております。設定値や計測値にはセンサーの計測誤差の他、計算上の誤差を含みます。  ● センサーは軽量化のため材質がアルミを使用しております。道路の融雪剤など影響によりセンサーが腐食しバルブから外れなくなる恐れがございますので、バルブとセンサーのねじ山に潤滑剤を塗布するなど、センサーの腐食にご注意下さい。  ● タイヤ交換等、バルブのエア漏れチェック時に石鹸水を使用しますが、確認後は石鹸水をよく乾かしてから、エアモニセンサーを取り付けてください。 センサー内部に水が侵入しセンサー故障の原因になりますので十分注意してください。  ● 本製品は一般公道用に設計しており、サーキット走行など過酷な状況下での製品の保証はいたしかねます。  ● 本製品の故障等による車両の派生的損害等の保証は一切負いかねます。  ● 本製品の仕様は予告なく変更することがあります。 スタッフ コマツ のコメント TPMSタイヤ空気圧センサーで燃費向上＆環境にも配慮。 1、空気圧と燃費 タイヤの空気圧が低いとおのずとタイヤが変形し路面との抵抗が増え、結果的にタイヤの転がりが悪くなります。タイヤの回転が悪くなると走行時に要する燃料の量も増え結果的には燃費が悪化いたします。 2、タイヤの空気圧30％低下で、燃費は8．5％悪化 国民生活センターが実施した試験によると、タイヤの空気圧が指定された空気圧よりも30％低下した状態で走行していると、正常な空気圧で走行した時と比較して、約8．5％も燃費が悪化するという結果になりました。 3、空気圧を高めにする場合は＋10％まで 逆にタイヤの空気圧を高くすれば、良いかというとそうではありません。指定空気圧よりも高くした場合、ある一定の空気圧までは燃費は良くなりますが、高すぎると燃費は逆に良くなりません。タイヤに高めに空気を入れる場合は、指定された空気圧よりも＋10％以内にするのが好ましいようです。 4、タイヤバーストによる事故 長距離走行の多い北米、ヨーロッパではバースト事故の増加にともないTPMSセンサーの取り付けが義務化されており、日本国内でもバーストによる事故は近年増えている傾向にあります。 上記のことがTPMSセンサーを設置し日頃から空気圧チェックをおこなうと改善され、環境にもお財布にもやさしいドライブがおこなえます。　　　　　　　　エアモニ　P タイヤの空気圧が減ってしまうと・・・ 1)燃費が悪くなる  空気圧が低いまま走行すると、燃費が悪くなります。更にはCO2の排出量が多くなり環境破壊に繋がります。  2)タイヤの寿命が短くなる  空気圧が低いまま走行するとタイヤ各部の動きが多くなり、異常磨耗（タイヤ両肩部が早くすりへってしまうし、タイヤの寿命が短くなります。  3)操作性が悪くなる タイヤの空気圧が左右均等でないと、空気圧の低い側が抵抗となってまっすぐには走れません。  　 そんなときにエアモニPがあればタイヤの空気圧をしっかり管理できます！！ ※画面ははめ込み合成です。写真は発売前のサンプルで、製品とは色、デザインが変わる場合があります。 ◎エアモニの特徴◎ ■取付簡単！たったの3分！ 本体レシーバーはシガープラグに挿入するだけ！ ※キーをOFFしてもシガープラグの電源が供給されるお車の場合はバッテリー上がりに十分ご注意下さい。 センサーはバルブに取り付けるだけ！ ※上記写真は機能説明のため点灯させたものです。実際の点灯状態を示すものではありません。 ■コンパクトな本体レシーバー サイズ 40．5×51×9mm 　●重量 46g ●サイズ（突起部等除く） 23．5×18mm　 ●重量 9．5g（電池含む） ◎小っちゃくてもすごい機能◎ ■ロングライフバッテリー センサーは長時間の停車時には送信しないため、バッテリー寿命が長く、最長で2年です。 電池は市販のボタン電池CR1632なので安心です。 ■簡単にタイヤ空気圧と温度管理 空気圧とタイヤ温度を表示します。切替えはボタンを押すだけでOKです。 ■音と表示で異常値警告 異常の際はブザー音とモニター※でお知らせします。 ※モニターではタイヤマークの点滅と警告表示で表示します。  ■国内電波法準拠 日本の電波法に準拠しており安心してお使いいただけます。 ■セット内容 日本語の取扱い説明書が付いています。  ※写真は発売前のサンプルで、製品とは色、デザインが変わる場合があります。 ●本体レシーバー　1個  ●センサー　4個（テスト用電池付属） ●ロックナット　4個  ●ロックナット用工具　1個  ●専用ケース　1個  ●日本語取扱い説明書　1部 保証期間：1年間