ホンダ耕うん機 オプション FV200/FG201 培土車輪 〔宮丸

取り付け方法 FG201プチなやF220こまめなどはローターを外す際は必ず前に倒して交換してください。 横倒しにしてしまいますと、オイルがエンジン部に漏れて故障の原因になります。 手始めにローター（耕うん爪）を止めているローターピンを外します。Rピンを引き抜くと、ローターピンは簡単に取り外せます。 ローターが外れました。 次に車輪を取りつけます。車輪には左右がありますので、培土機の軸に書かれているシールを確認して間違えないように取り付けます。 先ほど取り外したローターピンとRピンで止めます。 片側も同じように取り付けます。これで取り付けは完了です。 ホンダミニ耕うん機のプチなFG201、ピアンタFV200の培土車輪です。中耕時やうね立て時の培土機を牽引する時に使います。通常の作業では標準ローターのみでも大丈夫ですが、牽引する力が弱い場合や、うね間が狭くて標準ローターでは広い場合には、培土車輪をお使い下さい。