譜面台は同じようで種類があります。使用される場所と用途などで選びましょう。 こちらはオーケストラタイプの譜面台です。何が違うかというと、譜面を置く場所が小さくなりません。 よって最小限に小さくしても限界がありますし、持ちはこび用としてはメジャーではありません。 据え置き型として譜面台として同じ箇所に長時間設置したままであったり、ステージ上などで見た目を重視する場合におすすめです。 素材はスチール製。持ちはこびで好まれるのがアルミ製ですが、この据え置きタイプではアルミはあまりないかもしれません。安定感の面でもスチールは優れています。 バネ式の譜面押さえでしっかりと楽譜を押さえます。 楽譜をのせる部分は小さくなりませんが、その頭部とスタンド部分の取り外しは可能ですので脚も折りたためない指揮者用の譜面台のようなものよりは収納にも便利です。 Steel Orchestra type music stand スチール製譜面台 オーケストラタイプ 譜面立て ■ミュージックスタンド ■折りたたみ式 ■重さ:約2.8kg ■カラー:黒色 ブラック ■収納時サイズ 譜面台部:345 x 485 mm ■スタンド高さ:670 〜 1170 mm (譜面を置く位置まで)※サイズ、重さは目安です。細かい仕様が画像とかわる場合がございます。ご了承下さい。