ナスタチウムの花 １８輪x２パック 色鮮やかなハーブの花

「ナスタチウムの花」は、キンレンカという名前の花でもともとは観賞用であったようですが、ビタミンCや鉄分を多く含み、抗菌作用があったことから古くから茎葉や花をハーブとして食用品種としても栽培されていました。
味がクレソンのようなほんのりした辛みをもつため、クレソンの仲間の品種としてナスタチウムという通称になったようです。

当店ではフレッシュハーブとして葉に部分を、野菜・ハーブの花として花の部分を出荷しています。
生産者は山梨県富士吉田市の佐藤裕子（さとう　ひろこ）さん。標高800m以上の高冷地栽培で育てています。化学農薬を一切使用していません。エディブルフラワーをはじめとして女性ならではの視点で食卓を豊かにする野菜を生産されています。
安心安全でシンプルな味わいはプロのシェフたちにも人気です。