アジアン家具 格子のスタンドテーブル

商品説明 バリのラグジュアリーなリゾートホテルにはのんびりゆったりとした快適な時間が流れています。 エントランスや通路には、アジアのどことなく懐かしい雰囲気とバリの洗練を感じさせるモダンな家具たち。 こんな家具が自分の部屋にあったら見慣れたいつもの空間でも極上リゾートホテルの非日常感が味わえるだろうな…。 そんな思いから、日本でも使いやすいスタンドテーブルをオリジナルで作ることにしました。 チークを格子状に組んで、適度に背景を透かすデザインは開放的でありながら、モダンでとてもスタイリッシュ。 立って作業しやすい高めのサイズで花台、電話台、お香やアロマキャンドルスペースにと使い道も限りなく広がります。 チークの温もりとモダンでスタイリッシュな感覚を併せ持ったスタンドテーブル。 バリモダン、和モダン、スタイリッシュなお部屋におすすめです。 サイズ 横：約35cm　奥行：約20cm　高さ：約70cm　重量：約5kg 素材 チーク・ガラス 生産地 バリ島　(ガラスの天板は日本製) 関連情報 消毒用 アルコール 台 スタンド おしゃれ サイドテーブル スリム 玄関 アジアン家具 バリ家具 バリ雑貨、バリ島、アジアン雑貨、ハンドメイド、手作り、アジアンテイスト、リゾートホテル、お部屋、バリ風、インテリア、モダン、スタイリッシュ、デザイン、家具、手荷物置き、物置き、テーブル おしゃれ コンパクト バリ 風 トイレ インテリア ベッドサイドテーブル 高さ70cm 完成品バリのラグジュアリーなリゾートホテルにはのんびりゆったりとした快適な時間が流れています。 エントランスや通路には、アジアのどことなく懐かしい雰囲気とバリの洗練を感じさせるモダンな家具たち。 こんなアジアン家具が自分の部屋にあったら、見慣れたいつもの空間で極上リゾートホテルの非日常感が味わえるだろうな…。 そんな思いから、日本でも使いやすい小さめの家具をオリジナルで製作しています。 チークを格子状に組んで、適度に背景を透かすデザインは開放的でありながら、モダンでとてもスタイリッシュ。立って作業しやすい高めのサイズで花台、電話台、お香やアロマキャンドルスペースにと使い道も限りなく広がります。 チークの温もりとモダンでスタイリッシュな感覚を併せ持ったスタンドテーブル。バリモダン、和モダン、スタイリッシュなお部屋におすすめです。 ディフューザーやお香立てなどを置いて、香りスペースにしていはいかがでしょうか。 おしぼり置きをキートレイとしてコーデしました。 （写真左）ペーパータオルと手の消毒液をのせて、手洗いスペースの横に置きました。 下段にはアタ ダストボックス(蓋付き)を。わずかなスペースにも置けるスリムなサイズがうれしいです。 （写真右）ガラスの天板にトイレットペーパーを積み上げてみました。スタイリッシュなサイドテーブルなら、トイレットペーパーもオブジェのよう！ （写真左）チークのアートオブジェ（セット）(M)を置き、壁にイカットを飾って、縦のラインを強調したコーディネート。 （写真右）椰子のインテリアを飾ってみました。実用的な使い方もいいけれど、オブジェを飾るとリゾートホテル風のインテリアになります。夜間接照明を置けば、格子から漏れる光が幻想的です。小さめの照明なら下段にものせられます。 注意事項 【お手入れ方法】 普段はやわらかい布で乾拭きし、汚れが目立つ場合は中性洗剤を薄めて堅く絞った布につけて、汚れを落としてください。 【バリ家具の特徴】 バリ家具のハンドメイドの特徴として、1点1点、サイズ、形、色合いが多少異なります。また、少々の歪みやがたつき、かすかな傷などがある場合がございますが、それらもバリ家具の特徴としてご理解頂き、機械生産された工業規格品にない、自然の木の質感やぬくもりをお楽しみください。 【ガラスの天板について】 ガラス製品の特性としまして、使用上は特に問題ございませんが、かすかなキズなどが入っている場合がございます。テーブルや飾り台としてお使いいただければ目立つほどではありませんが、予めご了承の上、ご注文をお願い致します。 【設置について】 設置する際は、家具と壁面の隙間をあけて設置してください。 家具と壁が密着していると、壁紙と塗料が反応して、壁紙に家具の色が移る場合があります。 密着を防ぐためにクッション材をお付けしますので、必要に応じて壁との設置面に貼ってお使いください。 【ガラスの天板を使ってご使用になる場合】 ガラスの天板を置いた時に、天板が多少ガタつく場合がございますが、本商品は天然の木(チーク)を使い、ハンドメイドで製作しているため 「バリ雑貨の特性の範囲内」としてご了承ください。 ただ、頻繁にモノを置いたりする場合などは、気になると思いますので、 本商品全てにクッション材をお付けしております。 必要な場合は、お手数をお掛けしますが貼ってからご利用ください。 クッション材は、テーブル側の上面(ガラスの天板と接する面)に貼ってお使いください。 (本商品全てにクッション材を付属品としてお付けしている理由) 出荷前の検品で、ガタつく商品のみ当店でクッション材を貼ってから 出荷することも検討いたしましたが、ガラスの天板をご使用にならない方 もいらっしゃったり、天然の木を使用しているため、使用していくうちに ガタついてくる場合も考えらます。そのため、本商品全てに付属品としてお付けすることにしました。