【人工海水】ライブシーソルト製品の特徴ライブシーソルトの成分海水魚だけではなく、サンゴや甲殻類その他様々な海洋生物の飼育においても最適に使用できるように天然海水の成分構成にこだわった高品質な人工海水として開発しました。水槽という閉鎖環境下での使用を考慮して、pH緩衝能力を強化しているのも大きな特徴です。また日本産の高純度な主原料を使用し日本国内にて生産。製品の品質と安定供給にも配慮しています。現在多くのアクアリストを始め、水族館、養殖業界、学校関係、研究機関など様々な分野でご使用いただいています。 ●高い水準での水質維持海水魚、サンゴ、貝、甲殻類などの飼育やブリーディング用としてご使用いただけます。もちろん活魚水槽にも最適 ●新製法スーパーファインスプレー加工採用！均等配合の難しい微量元素を新製法のスーパーファインスプレー加工により拡散させ、成分むらを無くしました。 ●国産　高純度原料使用. 主原料は国産で食品添加物レベル以上の高純度のケミカル製品を使用し、バランス良く配合。安全で高品質な人工海水に仕上げています。もちろんリン酸塩、硝酸塩は含まれておりません。 ●pH値の低下を抑えるバッファー能力を強化。 pH緩衝能力が高く、サンゴ水槽はもちろん、pH値が低下しやすい魚主体の水槽にもお勧めです。 ●使いやすさも追求カルシウム濃度やアルカリ度（≒KH）が高いにも関わらず、溶解速度が早く、透明度が高い海水がつくれます。ライブシーソルトはカルキ抜きが不要です。また水道水でもR/O水でも使用できます。硝酸塩（NO3）やリン酸塩（PO4）は含まれておりません。ライブシーソルトで理想的な海水を作る方法は作りたい水量分の水を貯める。（この段階で水温調整してください。）　　　↓　ライブシーソルトの規定量分を入れる。　　　↓　溶かす。　　　↓　外気でエアレーションをする。この作業だけです。ところが、水道水が冷たい冬場によくあることですが、溶かしても白濁するというお問い合わせがあります。その手順をお伺いしてみると、溶けをよくするためにあらかじめ規定量の人工海水を先に容器に入れておいて、熱いお湯を注いで溶かしてから足し水をして濃度を合わすようにされているということでした。しかし、この方法は正しい方法ではありません。ライブーソルトは5℃のような環境でも使用して頂いてますので溶解に関してはご安心下さい。熱いお湯を使って高濃度の人工海水を作ると、一部で化学反応が起こり解け難い成分として再結合してしまうことがあります。そうなるといくらそれから足し水をして濃度を基準値に合わせても白い結晶は残り、白濁した状態になります。特にライブシーソルトのように、海水組成に忠実に再現した人工海水ではその現象は起きやすくなりますのでご注意ください。 □ポイント□ どんな時でも、先ず、作りたい水量分の水を貯めてから規定量のライブシーソルトを入れて溶かしてください。（溶かす量は下記参考）規定量表（100Lのお水に対して溶かす量） A B C ライブシーソルト 3.5kg /100L 3.75kg /100L 4.07kg /100L 塩分濃度 31‰ 32.5‰ 35‰ 比重（25℃時） 1.0203 1.0215 1.0233 海水魚ライブシーソルト送料無料ライブシーソルト　成分ライブシーソルト　カルキ抜きライブシーソルト　サンゴライブシーソルト　作り方ライブシーソルト100 ライブシーソルト200 ライブシーソルト600【売れ筋】【当店オススメ】ライブシーソルト 600リットル用1BOX（200リットル用×3袋入り）【人工海水】【翌日配達（あす楽）】代引手数料が無料&【送料無料】（北海道、沖縄、離島は発送不可商品）送料無料　人気の人工海水ライブシーソルト600リットル用海水魚だけではなく、サンゴや甲殻類その他様々な海洋生物の飼育においても最適に使用できるように天然海水の成分構成にこだわった高品質な人工海水として開発されました。【あす楽】翌日配送対応 15時までのご注文で即日発送可（定休日除く）但し、あす楽対象エリア内に限ります（離島等、一部除外地域もございます） 1