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講談社選書メチエ 本村 凌二 講談社チチュウカイセカイノレキシ6 ワレラガウミノハケン チチュウカイセカイテイコクノセイリツ モトムラ リョウジ 発行年月:2025年04月10日 予約締切日:2025年04月09日 ページ数:280p サイズ:全集・双書 ISBN:9784065393260 本村凌二(モトムラリョウジ) 1947年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学・西洋史学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授、早稲田大学国際教養学部特任教授を経て、東京大学名誉教授。おもな著書に『薄闇のローマ世界ー嬰児遺棄と奴隷制』(東京大学出版会、サントリー学芸賞)、『馬の世界史』(中公文庫、JRA賞馬事文化賞)ほかがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一章 覇者は混迷を深める(「特異なる民」の神と神々/グラックス兄弟とその母/内乱のローマーマリウスvs.スッラ/大ポンペイウスの勝利)/第二章 「運命の寵児」の栄光と死(進撃する「わが友カエサル」/「殺されるべくして殺された」/アントニウスとクレオパトラ/カエサルは妻を愛したか?)/第三章 「尊厳なる者」の帝国と都(共和政の元首アウグストゥス/私人として、公人として/平和のなかの詩人たち/ローマ市街の碑文を歩く)/第四章 血族の権威と引力(ゲルマニクスの幻影/狂気と不機嫌の皇帝ーカリグラとクラウディウス/暴君にして芸能人ーネロとその時代/手なずけられる民衆/ポンペイ・グラフィティの世界) 宿敵カルタゴを倒した地中海の覇者は、混迷を深めていた。グラックス兄弟の改革は二人の非業の死で終わり、マリウス、スッラ、ポンペイウスらが権力を競うなかで、頭角を現したのが「運命の寵児」カエサルだった。やがてその後継者オクタウィアヌスが「元首」となり、独裁を嫌ったはずの共和政ローマは、帝政へと転換する。狂気の皇帝カリグラ、暴君の代名詞ネロー。帝国の未来が見えないなか、都市ポンペイを悲劇が襲う。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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