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北川哲雄 日経BP 日本経済新聞出版サステナビリティジョウホウカイジハンドブック キタガワ テツオ 発行年月:2023年07月21日 予約締切日:2023年07月04日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784296115075 北川哲雄(キタガワテツオ) 青山学院大学名誉教授・東京都立大学特任教授。博士(経済学)。早稲田大学商学部卒業。同大学院修士課程修了後、中央大学大学院博士課程修了。野村総合研究所、モルガン銀行東京支店(現J.P.モルガン・アセット・マネジメント)等において医薬品産業・企業の分析を担当するアナリスト・リサーチャーとして20年以上務めたのち、2005年青山学院大学教授。2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 サステナビリティ情報開示を考える11の視点(サステナビリティ情報開示の歩み/サステナビリティ情報とデータサイエンス/統合報告書の進化と課題/インベスター・リレーションズ(IR)の現代的課題/ESG投資(1)ー日本における歩みと課題 ほか)/第2部 重要な開示トピックスと企業のケース(ケース1:キリンホールディングスーESG課題を「自分ごと化」している/ケース2:三井化学ーBlue ValueとRose Valueコンセプトの構築/ケース3:味の素ーバックキャスティング思考の結実/欧州におけるサステナビリティ報告指令(CSRD)の動向/任意の委員会設置を通じたコーポレートガバナンスの強化 ほか) 開示基準の統合はどこまで進んだのか、これからの統合報告書はどうあるべきか、内外の投資家はどんな情報を求めているのか。さらにESG評価機関の動向、先進的な開示の事例など、実務者が把握しておきたい情報を網羅した決定版。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学

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