アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち

鈴木 忠平 文藝春秋アンビシャス ホッカイドウニボールパークヲツクッタオトコタチ スズキ タダヒラ 発行年月：2023年03月29日 ページ数：296p サイズ：単行本 ISBN：9784163916781 鈴木忠平（スズキタダヒラ） 1977年、千葉県生まれ。名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社で中日、阪神などプロ野球担当記者を16年間経験して2016年に退社。2019年までNumber編集部に所属したのち、フリーのノンフィクション作家として活動する。2021年に刊行した『嫌われた監督　落合博満は中日をどう変えたのか』でミズノスポーツライター賞最優秀賞、大宅壮一ノンフィクション賞、講談社本田靖春ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　流浪する者たち／第2章　眠れる森／第3章　フィールド・オブ・ドリームス／第4章　食肉王の蹉跌／第5章　アンビシャス・シティ／第6章　リトル東京のジレンマ／第7章　創造と、想像と／第8章　ラストイニング／第9章　運命の日 『嫌われた監督』『虚空の人』著者の感涙ノンフィクション！ファイターズが総工費600億円を投じて完成したES　CON　FIELD　HOKKAIDO。資金調達、建設地探し…無数のタスクに立ち向かい、大志を形にした男たちの物語。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球