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宮田 博文 かんき出版シャチョウノシゴトハシャインヲシンジキルコトソレダケ ミヤタ ヒロフミ 発行年月:2019年11月07日 予約締切日:2019年10月03日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784761274511 宮田博文(ミヤタヒロフミ) 1970年大阪府生まれ。高校卒業後、祖父が創業した宮田運輸に入社。運転士、専務などを経て2012年社長に就任。社長就任当初、従業員に対する管理を強め、数字を上げようとしたことが引き金となり、死亡事故が発生。そこから方針を大転換。現在は、従業員をとことん信じる「心の経営」をモットーとしている。2007年、稲森和夫氏が主宰する経営塾「盛和塾」に入塾。死亡事故をきっかけに同社がはじめた、トラックに子どもの絵をラッピングして、事故抑止につなげる仕組み「こどもミュージアムプロジェクト」は、現在150社以上の企業が参加。また、同社が行っている、すべての従業員、社外の人誰もが参加できる経営会議「みらい会議」には、全国各地から数多くの人が参加している。メディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 モチベーションの源泉は「人の役に立てること」ー「助け合う社風」はどのように生まれたのか?(なぜ、宮田運輸には「助け合う」社風が根づいたのか?/「助け合う」社風こそ、会社にとって最も重要な資産 ほか)/第2章 1人ひとりを信じて任せるー従業員の主体性を生みだす仕組み(人をとことん信じる会議「みらい会議」とは?/参加者が涙する会議、みらい会議で行われていること ほか)/第3章 リーダーに最も必要なのは「愛」ー人をとことん信じ切る「心の経営」(リーダーは「愛」がなくては務まらない/従業員を性悪説で管理しない ほか)/第4章 目先の数字は絶対に追わないー目の前の困っている人を助け続ければ、会社と従業員は成長する(父からの教えの裏にある「困った人がいたら助ける」の精神/信用を築くためには、とにかく運ぶこと、助けること ほか)/第5章 人は「管理」ではなく「幸せ」になってこそ成長するー従業員と社会を幸せにするプロジェクト(「こどもミュージアムプロジェクト」のはじまり/子どもの絵を「背負う」と運転がやさしくなる ほか) 極限まで効率を求める「生産性至上主義」の経営は、従業員を「コスト」と考え、疑う経営だと言えます。これでは、従業員はただ言われたことを効率よくこなすだけの存在となり、助け合うことも、人の役に立とうとすることもなくなります。そう考えると、「人」を中心に物事を考える経営は当たり前のことではないでしょうか。そして、それを実践するためには、従業員を心の底から信じることが不可欠なのです。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信

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