74歳の日記 [ メイ・サートン ]

メイ・サートン 幾島幸子 みすず書房ナナジュウヨンサイノニッキ メイサートン イクシマサチコ 発行年月：2019年10月17日 予約締切日：2019年08月21日 ページ数：336p サイズ：単行本 ISBN：9784622088523 サートン，メイ（Sarton,May） 1912ー1995。ベルギーに生まれる。4歳のとき父母とともにアメリカに亡命、マサチューセッツ州ケンブリッジで成人する。一時劇団を主宰するが、最初の詩集（1937）の出版以降、著述に専念。小説家・詩人・エッセイスト。日記、自伝的エッセイも多い 幾島幸子（イクシマサチコ） 1951年東京都に生まれる。早稲田大学政経学部卒業。翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 73歳の冬に脳梗塞を起こし、気づいたことがあったー「健康な人には分からないことがある」。どんなときにも人生の探検者でありつづけ、ふたたび元気になるまで。 本 人文・思想・社会 文学 その他