いい女、ふだんブッ散らかしており （単行本） [ 阿川佐和子

単行本 阿川佐和子 中央公論新社イイオンナ、フダンブッチラカシテオリ アガワサワコ 発行年月：2019年01月10日 予約締切日：2018年12月07日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784120051562 阿川佐和子（アガワサワコ） 1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力ー心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第一位、ミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） さようならのあとに／神様と友達／居残りメロディ／闘う女たち／土と花／男の捨て台詞／サンライズ　サンセット／復活の日／いい女の条件／箸休めタイム〔ほか〕 父の葬式、認知症の母の介護、還暦過ぎての結婚…激動の日々はつづく。これが「アガワ流」人生の戦い方。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ