スティーヴ・ルカサー自伝 福音書(ゴスペル)TOTOと時代の「音」を作った男たち

福音書(ゴスペル)ーーTOTOと時代の「音」を作った男たち スティーヴ・ルカサー 川村まゆみ DU BOOKSスティーヴルカサージデン スティーヴ ルカサー カワムラマユミ 発行年月：2018年11月23日 予約締切日：2017年11月28日 ページ数：432p サイズ：単行本 ISBN：9784866470443 ルカサー，スティーヴ（Lukather,Steve） ギタリスト。レコーディングに参加したアルバムは1500枚以上。アメリカのロックジャーナリズムではもっとも過小評価されてきたバンドTOTOを率いる。日本では長年にわたり、本国を上回るほどの人気で、親日家でもある 川村まゆみ（カワムラマユミ） お茶の水女子大学文教育学部音楽教育学科卒業。音楽関係の訳書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 音楽の黄金時代は、絶対に記録して保存しとかなきゃならない／ビートルズの天啓。いじめられまくった俺には音楽が救いだった／12歳で初めてスタジオ録音を経験。親父からの最高の贈り物はレスポール・デラックス／ポーカロ兄弟・ペイチとの出会い。スタジオ・ミュージシャンになるという夢／ハイスクール卒業。セッション・ミュージシャンの道へ／ボズ・スキャッグスのおかげで開いた扉、そしてTOTOファースト・アルバム制作へ／TOTO始動！『宇宙の騎士』制作秘話／『宇宙の騎士』リリース。酷評の嵐だったが、300万枚売れたぜ！／『ハイドラ』『21　AT　33』『ミドル・マン』／ベイクド・ポテトで腕を磨く〔ほか〕 AOR／西海岸シーンの黄金時代とその後を語った、初の自伝。ボズ・スキャッグス、マイケル・ジャクソン『スリラー』レコーディング、ポーカロの死を乗り越えて…。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス