（9897-1926）高齢者向け紙芝居 「昭和の窓」 12場�

高齢者向け紙芝居

高齢者のケアに・コミュニケーションに
●お年寄りがよく話題にする、子ども時代や青年時代の風物や暮らしを扱った物から物語性の高い有名作品歌などを織り込んだ参加型作品まで上演される場と集まってくれるお年寄りを思い浮かべながら吟味して制作された紙芝居です。

●紙芝居は認知症の進んだ人にも元気な人にも楽しい時を過ごしてもらえます！

★人気No.1
「昭和の窓」
場面の四角い穴から見える、次の場面の絵をあてっこして楽しむ【穴あき紙芝居】です

昭和の夕焼けは余白の美しさ。モノはないけれど活気にあふれ時間もたくさんありました。暮らし、遊び、紙芝居、五円玉を握りしめて買ったもの…。高齢者にとって「昭和」は思い出がいっぱいです。さあ、穴あき紙芝居をつかって昭和に帰り、懐かしいひとときを過ごしましょう。

脚本・絵：やべみつのり
監修：遠山 昭雄
■サイズ　W390×H270mm
■12場面
■製作：くるんば