健康を担う「日本の食」病気を生む「欧米の食」

長谷山俊郎 農林統計出版ケンコウ オ ニナウ ニホン ノ ショク ビョウキ オ ウム オウベイ ノ ショク ハセヤマ,トシロウ 発行年月：2017年10月 ページ数：288p サイズ：単行本 ISBN：9784897323732 長谷山俊郎（ハセヤマトシロウ） 1942年秋田県に生まれる。農林水産省の研究機関である、農業研究センター、および独立行政法人農業工学研究所などで、地域農業・地域づくり・地域活力・6次産業化などの研究を行う。2003年に、「日本地域活力研究所」を設立し、その代表として現在に至る。特にこの十数年間は、食と健康の解明に力を入れ、国民の9割以上を占める不健康・病気を改善するための、講演・講座、執筆を行っている。農学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　「小麦は食べるな！」の衝撃ー「炎症」の元を知る／第2部　高たんぱく質は病気をもたらすー植物性食品で未精製・未加工が大事／第3部　糖尿病も認知症の食の摂り方でー両方とも防げる時代に／第4部　「酸化の鎖を外す」と健康になるー体の「サビ」をぬこう／第5部　微生物が人の健康を果たすー共生の仲間に「エサ」を／第6部　日本人が選んできた食の意義ー「日本の食」の核心／むすびー体の浄化力が大事／おわりにーわかりやすい「健康学」の創出を 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

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著：長谷山俊郎
出版社：農林統計出版
発行年月：2017年10月
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