終わりのない迷宮 砂澤ビッキ作品集／砂澤ビッキ／酒井広司／渥美顯二

著者砂澤ビッキ(作) 酒井広司(写真) 渥美顯二(写真)出版社北海道新聞社発売日2022年11月ISBN9784867210833ページ数285Pキーワードおわりのないめいきゆうすなざわびつきさくひんしゆう オワリノナイメイキユウスナザワビツキサクヒンシユウ すなざわ びつき さかい こう スナザワ ビツキ サカイ コウ9784867210833内容紹介2022年11月に道立近代美術館で開催の展覧会に合わせ、砂澤ビッキ（1931-89）の作品と生涯を回顧する本格的な作品集（撮影＝酒井広司）。身近な道具や生物など、これまであまり注目されてこなかった工芸作品を中心に、わら半紙に描き続けた裸婦デッサンなどの絵画から代表的な木彫までを紹介し、新たな作家像を描き出す。親交のあった写真家・渥美顕二による80年代の貴重なポートレートも収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ビッキ芸術の起点—描きたいから描いていた/木彫へ—もっと、もっと作るべきだと/BELL，RING，NECKLACE—可愛イノデ気ニ入ッタ/ビッキの虫、魚たち—昆蟲、節足蟲ノテーマニ入ル/EKASHI—コノ立像制作ハ好キナノデアル/装飾函—豪華ナノガデキタ/木面—かぶって楽しんでください。/TENTACLEとTANGIBLE—彫刻ヲ移動変化サセル/1978年、音威子府へ—筬島・アトリエ3モア/座る彫刻—簡単ニ椅子トイッテモ難シイノダ〔ほか〕