意識はなぜ生まれたか――その起源から人工意識まで

その起源から人工意識まで マイケル・グラツィアーノ 鈴木光太郎 白揚社イシキハナゼウマレタカ マイケルグラツィアーノ スズキコウタロウ 発行年月：2022年04月18日 予約締切日：2022年03月11日 ページ数：304p サイズ：単行本 ISBN：9784826902359 グラツィアーノ，マイケル（Graziano,Michael S.A.） プリンストン大学神経科学・心理学教授。同大学の神経科学ラボを率いる。神経科学に関する本を執筆するほか、ニューヨーク・タイムズ紙、アトランティック誌などに寄稿する。プリンストン在住 鈴木光太郎（スズキコウタロウ） 東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。元新潟大学教授。専門は実験心理学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　会話するぬいぐるみ／2　カブトガニとタコ／3　カエルの視蓋／4　大脳皮質と意識／5　社会的意識／6　意識はどこにあるのか？ーヨーダとダース・ヴェイダー／7　さまざまな意識理論と注意スキーマ理論／8　意識をもつ機械／9　心のアップロード／付録　視覚的意識の作り方 ユニークな工学的アプローチで脳が心を生むメカニズムを描き出した、神経科学の第一人者による衝撃の論考。 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般

著：マイケル・グラツィアーノ　訳：鈴木光太郎
出版社：白揚社
発行年月：2022年04月
キーワード：いしきわなぜうまれたかそのきげんから イシキワナゼウマレタカソノキゲンカラ ぐらついあ−の まいける Ｓ． グラツイア−ノ マイケル Ｓ．

◆ユニークな工学的アプローチで脳が心を生むメカニズムを描き出した、神経科学の第一人者による衝撃の論考。