平尾誠二を語る／橋野薫(著者),込山駿(著者)

橋野 薫 込山 駿 草思社ヒラオセイジヲカタル ハシノ カオル コミヤマ シュン 発行年月：2020年04月24日 予約締切日：2020年03月27日 ページ数：312p サイズ：単行本 ISBN：9784794224521 橋野薫（ハシノカオル） 読売新聞大阪本社勤務。1965年4月、京都市生まれ。同志社大学から89年に入社。京都総局を経て96年から通算17年、運動部記者としてラグビー、プロ野球などを担当。ラグビーワールドカップは2003、07年大会を取材した。運動部デスク、松江支局長などを務め、現在は販売局勤務 込山駿（コミヤマシュン） 読売新聞東京本社勤務。1973年3月、東京都生まれ。早稲田大学から96年に入社。2003〜12年は運動部記者としてサッカー、ボクシング、大相撲などを担当。なでしこジャパン女子W杯優勝、亀田3兄弟のトラブル、新弟子死亡事件などを取材した。スポーツ以外では山形など5支局や中部支社（名古屋市）を渡り歩き、2017年9月から読売新聞オンラインの記者・編集者を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「平尾さんやったら、どうするかな」と考えますー京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥（57）／進化したラグビーの創造者だったー元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治（77）／オオカミの目、自由な心ー密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣（67）／希代のリーダー対決、美しきノーサイドー元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治（66）／「哲学するラガーマン」をめぐる追想ー元文部科学副大臣・鈴木寛（56）／「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズムーサントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人（57）／勝負師2人の「与えれば与えられる」絆ー将棋・羽生善治九段（49）／失敗プロジェクトと銀のレガシーー平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎（36）／助手席のミスターラグビーー元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之（54）／夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」ー元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子（47）／「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がするー長男　平尾昴大（25） 圧倒的な先見性で日本のラグビーを変えた平尾誠二（1963ー2016）。代表監督時代、国際色豊かな日本代表を組織するなど、2019年W杯成功の礎を築いた「ミスターラグビー」のビジョンに迫る！ 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ラグビー・アメフト ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他

■ISBN:9784794224521★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル平尾誠二を語る　橋野薫/著　込山駿/著フリガナヒラオ　セイジ　オ　カタル発売日202004出版社草思社ISBN9784794224521大きさ310P　19cm著者名橋野薫/著　込山駿/著

本 ISBN:9784794224521 橋野薫／著 込山駿／著 出版社:草思社 出版年月:2020年04月 サイズ:310P 19cm 教養 ≫ ノンフィクション [ 人物評伝 ] ヒラオ セイジ オ カタル 登録日:2020/04/23 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。