データに学ぶ Liイオン電池の充放電技術 (パワー・エレクトロニクス・シリーズ)

速く、確実に、そして安全に! 高密度でエネルギ・デバイスを正しく使いこなす パワー・エレクトロニクス・シリーズ 江田 信夫 CQ出版データニマナブエルアイイオンデンチノジュウホウデンギジュツ エダ　ノブオ 発行年月：2020年04月04日 予約締切日：2020年03月13日 ページ数：216p サイズ：単行本 ISBN：9784789846301 江田信夫（エダノブオ） 1973年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。1973年松下電器（現パナソニック）入社。リチウム電池、ポリマー電池、リチウムイオン電池の研究開発と商品化に従事。2010年技術研究組合リチウムイオン電池材料技術評価研究センター（LIBTEC）入社。2016年LIBTEC退社（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） イントロダクション　電池開発の歴史と現状、そして未来ーなぜ、リチウムイオン電池か／第1章　充放電のメカニズムと特性向上のテクニックーリチウムイオン電池の信頼性／第2章　発熱／発火のメカニズムとさまざまな対策方法ーリチウムイオン電池の安全性／第3章　高出力と高エネルギ密度の両立を目指してーリチウムイオン電池の急速充電／大電流用途／第4章　リチウムイオン電池の信頼性を左右するー電池の製造工程と品質管理／第5章　信頼性、安全性から技術研究開発が進むポストLiの電池たちーリチウムイオン電池の進化型と革新電池／Appendix 技術革新が続くリチウムイオン電池は、信頼性と安全性確保に向けた設計から製造、出荷に至るまで広範に研究開発が行われています。本書では、急速充電に向けた大電流充放電、大容量化をどう成立させるか、その考え方を構造図と特性データを交えて解説します。 本 科学・技術 工学 その他

「紙書籍の購入代金が10％相当戻ってくる！」キャンペーン実施中
※付与上限・条件はお店TOPのバナーよりご確認ください

著：江田信夫
出版社：ＣＱ出版
発行年月：2020年04月
シリーズ名等：POWER　ELECTRONICS
キーワード：でーたにまなぶえるあいいおんでんちの データニマナブエルアイイオンデンチノ えだ のぶお エダ ノブオ

【メール便のご利用条件】
・商品同梱は2点まで
・商品重量合計800g未満

技術革新が続くリチウムイオン電池は、信頼性と安全性確保に向けた設計から製造、出荷に至るまで広範に研究開発が行われています。本書では、急速充電に向けた大電流充放電、大容量化をどう成立させるか、その考え方を構造図と特性データを交えて解説します。