法的思考の基礎 新・百万人の民法学 発展編(上)――不法行為(法)

大村 敦志 商事法務ホウテキシコウノキソシンヒャクマンニンノミンンポウガクハッテンヘンジョウフホウコウイホウ オオムラ アツシ 発行年月：2022年07月06日 予約締切日：2022年05月25日 ページ数：224p サイズ：単行本 ISBN：9784785729738 大村敦志（オオムラアツシ） 1958年生まれ、東京大学法学部卒業、東京大学教授を経て、学習院大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1編　不法行為（法）ー社会のルール（大きなルール＆一階のルール）（導入／名誉毀損の有無ーゴーマニズム宣言事件／人格的利益の拡張ー船橋市西図書館事件／個人責任の限界ー大川小事件／集合的利益の代表ー国立マンション事件）／付論1／資料1 法律・判例を中学生・高校生と読みとく。実際の事件を元に、まだ法律学に触れていない中学生・高校生とともに「法律とはなにか」「社会／法とはなにか」を考える名授業が待望の書籍化。「考える」を突きつめた学びがここにある。 本 人文・思想・社会 法律 法律

編著:大村敦志
出版社:商事法務
発売日:2022年07月
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