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著者徳田太郎(著) 鈴木まり子(著)出版社北樹出版発行日2021年02月ISBN9784779306525ページ数149Pキーワードそーしやるふあしりてーしよんともにしやかいおつくる ソーシヤルフアシリテーシヨントモニシヤカイオツクル とくだ たろう すずき まりこ トクダ タロウ スズキ マリコ9784779306525内容紹介職場や地域、学校などでの日常的な話しあい、さらに大きな社会的課題の解決に向けた事業や組織の支援・促進において、どのような知恵や技術が必要になるのか。本書では、従来のファシリテーションの基本を抑えた上で、〈社会的課題に取り組む〉あるいは〈支えあいの関係を育む〉ような場において、〈人々の関係や共同行為を支援・促進する〉働きを「ソーシャル・ファシリテーション」と定義し、その技法を実際の成果例をもとに解説。ファシリテーターが陥りがちな落とし穴と回避策、オンラインでのポイントも紹介。ともに育つ場と社会を育むための、実践的ガイドブック。〈推 薦〉中野民夫(東京工業大学教授、ワークショップ企画プロデューサー)「本書は、『ファシリテーション』の幅と深さを大きく広げてくれる。斬新で鋭い概念的な整理と具体的に役立つ手法、そして実際の現場での事例が、実にバランス良く詰まっている。 人が集まる場や社会的な課題に対して、何とかしたいと思うことは多いものの、そう簡単に動き出せるわけではない。2011年3月、自律分散型の社会を目指すNPO法人日本ファシリテーション協会(FAJ)の当時の会長徳田太郎と副会長鈴木まり子は、東日本大震災直後の被災地に手探りでかかわり始めた。人と人の<かかわり>と<つながり>を丁寧に後押しすることで、次第に避難所自主運営や仮設住宅でのコミュニティづくり、さらには住民主体の復興計画の策定まで、多くの仲間を巻き込みながら幅広い災害復興支援に展開していった。 あれから10年、日本も世界も災害や課題は尽きない。簡単な正解がない時代に、少人数の話し合いから大きな社会課題への取り組みまで、共創や協働を育む広義のファシリテーションの実践的な手引きがここにある。」〈目 次〉序 章 ソーシャル・ファシリテーションとは何か 1 ファシリテーションとは? 2 ソーシャルとは? 3 ソーシャル・ファシリテーションとは?第1章 ファシリテーションと話しあい 1 あらためて、ファシリテーションとは何か? 2 そもそも、話しあいとは何か?第2章 話しあいをファシリテーションする 1 話しあいの場をつくる 2 話しあいの場をホールドする第3章 ソーシャルなファシリテーションへ 1 ソーシャル・ファシリテーションへの挑戦 2 ソーシャル・ファシリテーションに必要な働きかけ第4章 ソーシャル・ファシリテーションの現場 1 地域づくり「まちづくりは、対話の文化を広げること」 2 災害復興、防災・減災「足湯ボランティアから、会議のコーディネーションへ」 3 医療・福祉「患者さんの思いを引き出し、主体性を育む」 4 社会教育「学びの連鎖を誘発する市民講座づくり」 5 市民活動「長期的視野で地域と向きあうNPOをサポート」終 章 「落とし穴」とその対策にふれる 1 ファシリテーションの「落とし穴」 2 「落とし穴」の回避策※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次prologue ソーシャル・ファシリテーションとは何か/1 ファシリテーションと話しあい/2 話しあいをファシリテーションする/3 ソーシャルなファシリテーションへ/4 ソーシャル・ファシリテーションの現場/epilogue 「落とし穴」とその対策にふれる
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徳田 太郎 著
北樹出版
2021年02月
4位
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