法三章としての法基範

山本修作 晃洋書房ホウサンショウ ト シテ ノ ホウキハン ヤマモト,シュウサク 発行年月：2019年04月 予約締切日：2019年04月13日 ページ数：112p サイズ：単行本 ISBN：9784771031906 山本修作（ヤマモトシュウサク） 神戸学院大学法学部教授。早稲田大学大学院修了、早稲田大学法学部副手の後、民事法の諸問題について研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1　法と道徳／第2　法と正義／第3　権利の行使、義務の履行、法の解釈・適用における基本的法理／第4　裁判と法源／第5　法の判断と社会通念／第6　法の存在 「法基範」＝法規範の基。「信義誠実の原則」「権利濫用の禁止」「公序良俗の原則」という法原理と、「条理」「社会通念」という法概念への理解を深めることによって、『法』を知り、身に付ける。 本 人文・思想・社会 法律 法律

「紙書籍の購入代金が10％相当戻ってくる！」キャンペーン実施中
※付与上限・条件はお店TOPのバナーよりご確認ください

著：山本修作
出版社：晃洋書房
発行年月：2019年04月
キーワード：ほうさんしようとしてのほうきはんほう／３しよう／と ホウサンシヨウトシテノホウキハンホウ／３シヨウ／ト やまもと しゆうさく ヤマモト シユウサク