ふたりぱぱ:ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る

ゲイカップル、代理母出産（サロガシー）の旅に出る みっつん 現代書館フタリパパ ミッツン 発行年月：2019年08月21日 予約締切日：2019年06月21日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784768458624 みっつん（ミッツン） 名古屋市生まれ。2011年、スウェーデンの法律の下、結婚。同年、夫リカとともに東京からロンドンへ移住。2016年、サロガシー（代理母出産）により男児を授かったのを機に、夫の出身地であるスウェーデン、ルレオに移住、現在にいたる。ブログ「ふたりぱぱ」で、サロガシーの経験や子育て日記を綴ったり、SNSなどでその普段の様子をシェアしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　旅の準備は知識と情報の荷造りから（ゲイカップル、子どものこと考え始める／ゲイがわざわざ子どもをもつ、その必要があるのだろうか？　ほか）／2　選択、決断、そして書類の嵐（代理母出産の流れ、6つのステージ／エージェンシーの人たち、その役割　ほか）／3　IVFクリニック、そして妊娠へ（アメリカのIVFクリニックへ！／クリニックまでの遠い遠い道のり　ほか）／4　僕らの子どもに会いに行こう（妊娠週と出産までの流れ／妊娠初期（妊娠8〜13週目）　ほか） ゲイがわざわざ子どもをもつ、その必要があるのだろうか？人気ブログ待望の書籍化。 本 人文・思想・社会 社会 ジェンダー・セクシュアリティ