現代版 社会人のための精神保健福祉士(PSW)：あなたがソーシャルワークを学ぶことへの誘い

あなたがソーシャルワークを学ぶことへの誘い 青木　聖久 田中　和彦 学文社 (GAKUBUNSHA)ゲンダイバン　シャカイジンノタメノセイシンホケンフクシシ アオキキヨヒサ タナカ　カズヒコ 発行年月：2020年03月30日 予約締切日：2020年02月17日 ページ数：320p サイズ：単行本 ISBN：9784762029547 青木聖久（アオキキヨヒサ） 精神保健福祉士／日本福祉大学教授（社会福祉学博士）。1965年、兵庫県淡路島で生まれる。1988年に日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、PSWとして、岡山や神戸の精神科病院で約14年間勤務。その後、兵庫県内の小規模作業所（現、地域活動支援センター）の所長として、4年間勤務。2006年より日本福祉大学へ赴任し、現在に至る。その傍ら、社会人学生として、2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程修了、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。また、社会的活動として、全国精神保健福祉会連合会（家族会）理事、日本精神保健福祉学会理事を担っている 田中和彦（タナカカズヒコ） 精神保健福祉士・社会福祉士／日本福祉大学准教授。1974年、長崎県松浦市で生まれる。1997年に日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、PSWとして名古屋市にある精神科診療所に8年間勤務。2015年、PSWとしての実践と並行して、日本福祉大学大学院社会福祉学研究科福祉マネジメント専攻修了。その後、愛知みずほ大学人間科学部専任講師、日本福祉大学助教、日本福祉大学中央福祉専門学校社会福祉士科夜間課程学科長、日本福祉大学助教を経て現職。また、ソーシャルワーク実践として、精神科診療所アルコール専門外来PSW（非常勤）としての実践も続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　精神保健福祉士が対象とする人／第2章　ソーシャルワーカーとしての精神保健福祉士とは／第3章　精神保健福祉士の活躍の現場／第4章　社会人学生として精神保健福祉士をめざす／第5章　精神保健福祉士としてスタートを切ったあと…／第6章　社会人である私がソーシャルワークを学ぶ意味 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

編著:青木聖久　編著:田中和彦
出版社:学文社
発売日:2020年03月
キーワード:げんだいばんしやかいじんのためのせいしんほけん ゲンダイバンシヤカイジンノタメノセイシンホケン あおき きよひさ たなか かず アオキ キヨヒサ タナカ カズ

出版社名：学文社
著者名：青木聖久、田中和彦
発行年月：2020年03月
キーワード：ゲンダイバン シャカイジン ノ タメノ セイシン ホケン フクシシ ピーエスダブリュー、アオキ,キヨヒサ、タナカ,カズヒコ