教育の哲学・歴史 (教師のための教育学シリーズ)

教師のための教育学シリーズ　2 教師のための教育学シリーズ編集委員会 古屋 恵太 学文社キョウイクノテツガクレキシ キョウシノタメノキョウイクガクシリーズヘンシュウイインカイ フルヤ ケイタ 発行年月：2017年10月26日 予約締切日：2017年10月25日 ページ数：212p サイズ：全集・双書 ISBN：9784762026126 古屋恵太（フルヤケイタ） 東京学芸大学教育学部准教授。1972年生まれ。2002年、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程（教育学専攻）単位取得退学。東京学芸大学講師を経て2008年から現職。専攻は教育哲学・教育思想史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　学校について考える（なぜみんな学校へ行くのか？／学校は誰のためのものなのか？／学校で何を学ぶのか／学んでしまうのか？）／第2部　教育対象について考える（「子ども」とは何か？／成熟するとはどのようなことか？／「役に立たないこと」を学ぶ意味とは何か？）／第3部　教育実践について考える（子どもにどうやって教えるのか？／学校教育は子どもの生とどのようにかかわるか？／子どもは何を学ぶのか？） 本 人文・思想・社会 歴史 その他

出版社名：学文社
著者名：古屋恵太
シリーズ名：教師のための教育学シリーズ
発行年月：2017年10月
キーワード：キョウイク ノ テツガク レキシ、フルヤ,ケイタ