幻覚剤は役に立つのか 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ／マイケル・ポーラン(著者),宮崎真紀(訳者)

マイケル・ポーラン(著者),宮崎真紀(訳者)販売会社/発売会社：亜紀書房発売年月日：2020/05/26JAN：9784750516370

マイケル・ポーラン 宮崎 真紀 亜紀書房ゲンカクザイハヤクニタツノカ マイケル ポーラン ミヤザキ マキ 発行年月：2020年05月26日 予約締切日：2020年01月20日 ページ数：536p サイズ：単行本 ISBN：9784750516370 ポーラン，マイケル（Pollan,Michael） 作家、ジャーナリスト、活動家。ハーヴァード大学英語学部でライティング、カリフォルニア大学バークレー校大学院でジャーナリズムを教える。卓抜したジャーナリズムの手法に、人類学、哲学、文化論、医学、自然史など多角的な視点を取り入れ、みずからの体験も盛り込みながら、植物、食、自然について重層的に論じることで知られる。2010年、「Time」誌の「世界で最も影響力を持つ100人」に選出。受賞歴多数 宮〓真紀（ミヤザキマキ） 英米文学・スペイン語文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） プロローグ　新たな扉／第1章　ルネッサンス／第2章　博物学ーキノコに酔う／第3章　歴史ー幻覚剤研究の第一波／第4章　旅行記ー地下に潜ってみる／第5章　神経科学ー幻覚剤の影響下にある脳／第6章　トリップ治療ー幻覚剤を使ったセラピー／エピローグ　神経の多様性を讃えて 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」等への医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。『雑食動物のジレンマ』『人間は料理をする』の著者が丁寧な取材で幻覚剤の歴史を紐解き、自らも体験することで得た最新の知見と示唆の書。ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出（2018年）。 本 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国） 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

■ISBN:9784750516370★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル幻覚剤は役に立つのか　マイケル・ポーラン/著　宮崎真紀/訳フリガナゲンカクザイ　ワ　ヤク　ニ　タツ　ノカ　アキ　シヨボウ　ホンヤク　ノンフイクシヨン　シリ−ズ　3−10発売日202006出版社亜紀書房ISBN9784750516370大きさ535P　20cm著者名マイケル・ポーラン/著　宮崎真紀/訳

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著：マイケル・ポーラン　訳：宮崎真紀
出版社：亜紀書房
発行年月：2020年06月
シリーズ名等：亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ　３−１０
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