超入門 資本論 木暮 太一 文庫 Ｂ:良好 I2211B

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超入門 資本論 (日経ビジネス人文庫)
木暮 太一(著)/日本経済新聞出版
文庫 272 ページ/2017年07月04日発行
ISBN 4532198232 0133
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■解説：大作かつ難解な『資本論』のエッセンスが１時間で把握できる、忙しいビジネスパーソンのための超訳本。

木暮 太一 日本経済新聞出版社チョウニュウモンシホンロン コグレタイチ 発行年月：2017年07月05日 予約締切日：2017年07月03日 ページ数：272p サイズ：文庫 ISBN：9784532198237 木暮太一（コグレタイチ） 経済入門書作家、経済ジャーナリスト。1977年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。企業や大学での講演も多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　なぜペットボトルのジュースは150円なのか？／第2章　年収1000万円でも生活がカツカツになる本当の理由／第3章　利益を求めるほど会社は厳しくなる／第4章　なぜパソコンの値段は下がり続けるのか／第5章　合格しないと生き残れない「命がけのテスト」／第6章　勝者だけが知っている生き残るための絶対ルール／第7章　『資本論』で読むこの世を生き抜く3つの方法 「30分でつくったカレーと3日煮込んだカレーの違いとは？」…難解な経済理論をやさしく解説する手腕に定評のある著者が、身近な話題をもとに『資本論』を案内。20世紀以降の世界に多大な影響を与えたマルクスの名著のエッセンスが楽しくわかる超訳本の決定版。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 経済学 文庫 ビジネス・経済・就職