日本のゴルフ聖地100 いつかは回りたい名門から隠れた宝石まで

いつかは回りたい名門から隠れた宝石まで 大塚 和徳 日本経済新聞出版社ニホンノゴルフセイチヒャクセン オオツカカズノリ 発行年月：2018年11月26日 予約締切日：2018年10月25日 ページ数：538p サイズ：単行本 ISBN：9784532176518 大塚和徳（オオツカカズノリ） ゴルフ歴史家。1934年、大分県生まれ、終戦まで満州国公主嶺市で育つ。東京大学経済学部卒業後、第一銀行を経て帝人に入社。フルブライト留学生としてペンシルバニア大学ウォートン・スクールで学びMBA取得。英国ターンベリー・ホテルの経営、ジ・オックスフォードシャーGC建設に携わる。1998年より20年間、米ゴルフマガジン誌「世界ベスト100コース」の選定パネリストを務める。現在、日本コース設計者協会名誉協力会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　チャールズ・アリソンが直接手を加えたコース／第2章　アリソンに直接教えを受けた設計家によるコース／第3章　井上誠一、およびその親派によるコース／第4章　上田治を筆頭とする関西のレジェンドによるコース／第5章　その他の日本型クラシック設計家によるコース／第6章　日本のニューウェーブ設計家によるコース／第7章　モダン・アメリカン設計家による日本でのコース／第8章　設計家が明らかでないコース 「世界ベスト100コース」の元選定パネリストが厳選。名門から隠れた宝石までゴルファーの視点から紹介。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ゴルフ

「世界ベスト100コース」の元選定パネリストが厳選。名門から隠れた宝石までゴルファーの視点から紹介。