重度四肢外傷の標準的治療

Japan Strategy 土田　芳彦 南江堂BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 ジュウドシシガイショウノヒョウジュンテキチリョウ ツチダ ヨシヒコ 発行年月：2017年05月06日 予約締切日：2017年05月01日 ページ数：284p サイズ：単行本 ISBN：9784524259090 土田芳彦（ツチダヨシヒコ） 湘南鎌倉総合病院外傷センター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） BASIC　POINT（救急処置室にて何を考え、何を準備するのか？／抗菌薬投与のルール：何を、いつ投与するのか？／デブリドマンの施行時期は？／デブリドマンの方法とは？　ほか）／CASE　LEARNING（阻血の下腿挫滅開放骨折の再建／前腕重度開放骨折の再建／広範囲骨軟部組織欠損を有する下腿開放骨折の再建／前腕部切断の再建　ほか） 基礎編「Basic　Point」と応用編「Case　Learning」から構成。「Basic　Point」は25項目とし、それぞれ第一線で活躍する外傷再建外科医が執筆。「Case　Learning」では教育的示唆に富んだ24症例を選択し、治療の考え方を述べている。重度四肢外傷は“再建専門医”以外に救急医、整形外科レジデント、フェローなど様々な医師が関与するので、それぞれの項目を「非専門家編」と「専門家編」に分け記載した。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 整形外科学

出版社名：南江堂
著者名：土田芳彦
発行年月：2017年05月
キーワード：ジュウド シシ ガイショウ ノ ヒョウジュンテキ チリョウ、ツチダ,ヨシヒコ