疫病と投資 歴史から読み解くパンデミックと経済の未来

歴史から読み解くパンデミックと経済の未来 中原　圭介 ダイヤモンド社エキビョウトトウシ ナカハラ ケイスケ 発行年月：2020年12月03日 予約締切日：2020年10月02日 ページ数：204p サイズ：単行本 ISBN：9784478111840 中原圭介（ナカハラケイスケ） 1970年、茨城県生まれ。慶應義塾大学卒業後、金融機関や官公庁を経て、現在は経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。「総合科学研究機構」の特任研究員、ファイナンシャルアカデミーの特別講師も兼ねる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　ペストは中世ヨーロッパ体制を破壊した／第2章　第一次世界大戦の戦況を左右したスペイン風邪／第3章　短期化する新型ウイルスの流行／第4章　感染症と共存していく社会へ／第5章　格差の拡大をデジタル化が是正する／第6章　地球環境問題とエネルギー政策の転換／最終章　新型コロナ後の投資戦略 疫病は人類にどんな影響を与え、経済はどのように立ち直ってきたのか？「未来の答え」は、歴史の中で示されている。首都圏から「本社」が消える？業務から「出張」が消える？大学から「キャンパス」が消える？…デジタル化が呼び起こす社会変革を大胆予測。 本 その他

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著：中原圭介
出版社：ダイヤモンド社
発行年月：2020年12月
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