最後の付き人が見た 渥美清 最後の日々 「寅さん」一四年間の真実

祥伝社黄金文庫 篠原靖治 祥伝社発行年月：2019年12月12日 予約締切日：2019年12月01日 サイズ：文庫 ISBN：9784396317751 『渥美清　晩節、その愛と死』改題書 篠原靖治（シノハラセイジ） 神奈川県出身。1976年、松竹に入り俳優の道に進む。映画デビューは西城秀樹主演『愛と誠』。森田健作主演の青春ドラマ「俺は男だ！」を皮切りにテレビ、舞台でも活躍する。1981年から渥美清の付き人となり、寅さんシリーズの最終作まで寄り添う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　オレはガンだからねー私がその病名を告げられた日／第2章　わが人生の師ー人として役者として、数え切れない「教え」があった／第3章　「渥美清」と「車寅次郎」ー日々の積み重ねのなかで追い求めたもの／第4章　老いることと死ぬことー病を抱えながらも、なぜ最後までロケに臨んだのか／第5章　晩節を生ききるー「そのとき」を迎えるまで／未完の夢ーあとがきにかえて 渥美さんは、私の人生の師でした。国民的スター「渥美清」を演じ続けたその素顔。最後の日々。すべてを語りたい。 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般（日本） エンタメ・ゲーム その他 文庫 人文・思想・社会 文庫 エンタメ

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著：篠原靖治
出版社：祥伝社
発行年月：2019年12月
シリーズ名等：祥伝社黄金文庫　Gし１８−１
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