慈悲の瞑想 慈しみの心

慈しみの心 バンテ・ヘーネポラ・グナラタナ 出村 佳子 春秋社ジヒノメイソウ バンテヘーネポラグナラタナ デムラヨシコ 発行年月：2018年07月23日 予約締切日：2018年06月20日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784393365496 グナラタナ，バンテ・ヘーネポラ（Gunaratana,Bhante Henepola）（グナラタナ，バンテヘーネポラ） 1927年、スリランカ生まれ。12歳で出家。米アメリカン大学で哲学博士号取得。アメリカン大学、ジョージタウン大学、メリーランド大学、バックネル大学で教鞭を執るほか、ヨーロッパやオーストラリアの大学で講義をおこなう。現在、ウェストバージニア州の森林僧院・瞑想センター「バーワナー・ソサエティ」で住職を務めながら瞑想指導や講演会をおこなっている 出村佳子（デムラヨシコ） 翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 慈しみは人の自然な心／慈悲の瞑想／慈しみを育てる8つの方法／穏やかな心でいる練習／慈しみを行動に／慈悲の11の利益／無条件の慈しみー母の愛／怒りを乗り越える／慈しみにつづいて／煩悩の火を消す／リラックスとゆるし／慈しみの社会／『義経』ー慈しみの教え／慈しみのはたらき／エコロジーと慈しみ／慈しみで生きる7つのヒント／慈悲と八正道／慈悲の瞑想の3つの段階ー「言葉」「思考」「心」／和合に導く6つの法／慈しみの心で「聞く」「話す」「行動する」／付録（実践1　ブッダが説く「慈しみの教え」／実践2　「慈悲の瞑想」） すべての瞑想の基本“慈しみ”のすべて。自分への思いやりから広がる、他者・社会へのやさしい気持ち。おだやかに明るく生きるための心を育てる瞑想ガイド。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教

著:バンテ・ヘーネポラ・グナラタナ　訳:出村佳子
出版社:春秋社
発売日:2018年07月
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