ほけんびと／「ほけんびと」制作プロジェクト

１９９６年、保険業法が改正された。約半世紀ぶりの改正であり、これによって生保・損保の相互乗り入れが解禁。旧態依然とする生保業界に一石を投じようと参入を決意した、東京海上日動あんしん生命の軌跡を綴る。

■カテゴリ：中古本
■ジャンル：ビジネス 保険
■出版社：幻冬舎メディアコンサルティング
■出版社シリーズ：
■本のサイズ：単行本
■発売日：2008/09/01
■カナ：ホケンビト ホケンビトセイサクプロジェクト

著者「ほけんびと」制作プロジェクト(著)出版社幻冬舎メディアコンサルティング発行日2008年09月ISBN9784344996427ページ数177Pキーワードほけんびとそんぽけいせいほのちようせん ホケンビトソンポケイセイホノチヨウセン ほけんびと／せいさく／ぷろじえ ホケンビト／セイサク／プロジエ9784344996427内容紹介1996年、保険業法が改正された。約半世紀ぶりの改正であり、これによって生保・損保の相互乗り入れが解禁。旧態依然とする生保業界に一石を投じようと参入を決意した、東京海上日動あんしん生命の軌跡を綴った一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 保険の歴史、会社の人格（「保険会社」の誕生から損保・生保相互乗り入れの幕開け/漢字生保・カタカナ生保・ひらがな生保/損保No・1東京海上生まれのあんしん生命/あんしん生命誕生から第二の創業を迎えるまで）/2 社員たちの「ほけんびと」たる姿（伊東毅嗣—「自信がないから元気がなくなる。『こいつら若手社員を元気にしてやりたいなー』という思いが、実は生保支社設置の理由でもあった」/阿久津憲二—「コミュニケーションの前提は、耳ではなく、心で相手の声を聞くこと」/根来真光—「生命保険の仕事は、人間力が試される仕事。常に自分を磨いていなければならない」/高橋春奈—「あんしん生命をもっとよくしたい。社員一人ひとりがもっと活き活きと働ける会社にできるはず」 ほか）