AI時代の働き方と法―2035年の労働法を考える

2035年の労働法を考える 大内 伸哉 弘文堂エーアイジダイノハタラキカタトホウ オオウチ シンヤ 発行年月：2017年01月24日 予約締切日：2017年01月23日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784335356872 大内伸哉（オオウチシンヤ） 1963年生まれ。1995年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了（法学博士）。現在、神戸大学大学院法学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　技術革新と日本型雇用システム／第2章　第4次産業革命と労働政策上の課題／第3章　労働法とは何か／第4章　正社員論ー第2の労働法／第5章　人材移動を実現するための改革ー雇用流動化に向けた政策／第6章　知的創造的な働き方に向けた改革／第7章　自営的就労ー労働法のニューフロンティア／第8章　労働法に未来はあるか？ 人工知能による労働革命の行き着く先は絶望か希望か。激変する雇用環境のなか労働法はどのように変わるべきか、そして取りうる政策は…、未来を見据えて大胆に論じる。 本 人文・思想・社会 社会 労働

出版社名：弘文堂
著者名：大内伸哉
発行年月：2017年01月
キーワード：エイアイ ジダイ ノ ハタラキカタ ト ホウ*AI ジダイ ノ ハタラキカタ ト ホウ、オオウチ,シンヤ